ユービーアイソフトが開発中の新作『Assassin's Creed Hexe』からゲームディレクターが退職、主要開発者の離脱が相次ぐ状況に
2026年04月25日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+
ユービーアイソフトが開発中の新作『Assassin's Creed Hexe』から、ゲームディレクターのBenoit Richer氏が退職したことが明らかになりました。同氏は『Batman: Arkham Origins』のリードや『Assassin's Creed Valhalla』の共同ディレクターを務めたベテラン開発者です。Richer氏の退職は、わずか2ヶ月前にクリエイティブディレクターのClint Hocking氏も退職したばかりで、主要開発者の離脱が相次いでいる状況です。
『Assassin's Creed Hexe』の主要スタッフに変動
Benoit Richer氏はLinkedInの投稿で、ユービーアイソフトを退社し、新たに設立されたインディースタジオServo Gamesに参加すると発表しました。これにより、同氏が『Assassin's Creed Hexe』の制作に関わることはなくなったと見られています。また、今年2月には、本作のクリエイティブディレクターを務めていたClint Hocking氏も退職しています。相次ぐ主要開発者の離脱は、長年開発が進められている本作にとって大きな節目となりそうです。
今後の開発体制と作品の方向性について
主要スタッフの離脱を受けて、ユービーアイソフトは『Assassin's Creed Black Flag』や『Assassin's Creed Origins』でディレクターを務めたJean Guesdon氏をクリエイティブディレクターとしてプロジェクトに起用しました。Guesdon氏はアサシン クリードブランド全体のコンテンツ責任者も兼任しています。これまでのところ、『Assassin's Creed Hexe』に関する具体的な情報はほとんど公開されていませんが、Guesdon氏は「歴史上重要な瞬間に設定された、ユニークでダークな、物語主導のアサシン クリード体験を期待してほしい」とコメントしています。一部報道では、本作は16世紀ヨーロッパの魔女裁判を舞台にしたRPGになるとも報じられていますが、ディレクター交代により変更される可能性も示唆されています。