『ファイナルファンタジーXIV』ヨシPがシングルプレイヤー版の構想に言及、シリーズファンからの「オンラインはFFではない」という声に対応したいと明かすも、実現には課題あり
2026年04月26日 | #ゲーム #発売 #イベント | GamesRadar+
『ファイナルファンタジーXIV』のプロデューサー兼ディレクターである吉田直樹氏(通称:ヨシP)が、本作のシングルプレイヤー版について言及しました。一部のファンからは「オンラインのファイナルファンタジーはファイナルファンタジーではない」といった声があるため、シリーズの伝統的なファンにもゲームを楽しんでもらいたいという思いがあるようです。
シングルプレイヤー版の構想について
ヨシPは、開催された「ファイナルファンタジーXIV ファンフェスティバル 2026」のQ&Aセッションにて、シングルプレイヤー版の可能性について質問され、「はい、考えたことはあります」と回答しています。彼は、これまで『ファイナルファンタジーXIV』に長く携わってきた中で、世界中のより多くの人々にこのゲームを体験してもらいたいという気持ちが強いと述べています。しかしながら、伝統的にシングルプレイヤー作品として認識されてきた『ファイナルファンタジー』シリーズのファンの中には、オンラインゲームに対して抵抗がある人が少なくないことも認識しているとのことです。
実現への課題と新たな展開
ヨシPは、シングルプレイヤー版の制作には重大な課題があるとしています。現在、『ファイナルファンタジーXIV』の制作に携わっているチームこそが、最高のシングルプレイヤー版を生み出すことができる唯一のチームであると考えているため、現状ではオンライン版の開発と並行して進めるのは難しいという見解を示しています。ただ、「もし『ファイナルファンタジーXIV』のオンラインサービスから引退することがあれば、その後の仕事としてなら可能かもしれない」とも語っており、将来的な可能性を完全に否定しているわけではありません。
最新拡張パッケージ『Evercold』とSwitch 2版について
ファンフェスティバルでは、次回拡張パッケージ『Evercold』が来年初頭にリリースされることが発表されました。さらに、本年8月にはSwitch 2版の登場も予定されており、プレイヤーにとっては新たな展開が目白押しです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 次回拡張パッケージ | 『Evercold』 |
| Switch 2版発売日 | 本年8月 |