映画『The Super Mario Galaxy Movie』キャストが初代『スーパーマリオブラザーズ』の衝撃の裏設定に驚愕!ブロックの正体は呪われた人々だった!?
2026年04月26日 | #ゲーム #発売 #アニメ・漫画 | Polygon
映画『The Super Mario Galaxy Movie』のキャストが、なんと『スーパーマリオブラザーズ』の知られざる恐ろしい設定に衝撃を受けています。ドナルド・グローヴァー、チャーリー・デイ、クリス・プラットの3人が、インタビュー中にオリジナル版『スーパーマリオブラザーズ』にまつわる衝撃的な事実、つまりクッパ族の黒魔術について聞かされたとのことです。マリオ、ルイージ、ヨッシーの声を担当する彼らは、NES版『スーパーマリオブラザーズ』に登場するパワーアップブロック(およびその他の無生物)が、実は呪いによって変えられた人々であったという知識を背負ってしまったというわけです。
ブロックの正体はキノコ王国の住民だった!?
この衝撃的な設定は、任天堂が1985年に発表した初代『スーパーマリオブラザーズ』の取扱説明書に詳しく記載されています。それによると、クッパとその「カメ一族」によって、キノコ王国の住民たちが「石やレンガ、さらにはフィールドのトクサ」に変えられてしまったと説明されています。さらに、一部のキノコ族は「レンガに変えられたり、透明にされたり」した後に、マリオにパワーアップアイテム(スーパーキノコ、ファイアフラワーなど)を与えることで報酬を与える、と記されています。マリオがパワーアップのためにブロックを叩くことが、呪われたキノコ族のブロック人間にとってどのような影響を及ぼすのかは不明とされています。
古い設定は今も有効?
ハリウッドのトップスターたちが衝撃を受けたこのゲームの古代の知識は、彼らが単なる楽しい子供向け映画を作っていると考えていたところに、任天堂の「闇の魔法」を宣伝しているかのような暗い裏設定が存在したことに起因しています。ただし、この情報は任天堂がまだゲームメーカーとして初期の段階だった頃に出てきたもので、40年が経過した現在では、この手の情報が正式な設定として扱われているかは微妙なところです。例えば、かつてヨッシーのフルネームが「T.ヨシザウルス・ムンチャクッパス」であったという設定も、時とともに非公式化されている可能性があります。これは、マリオの生みの親である宮本茂氏が、任天堂のゲームにおけるストーリーテリングを避け、キャラクターの背景設定を映画に任せたいと考えている理由の一つかもしれません。
日本語版にも同様の記述が
クッパの「?ブロックの呪い」が、任天堂アメリカの従業員が英語の取扱説明書に非公式な詳細を紛れ込ませたものだと考える人もいるかもしれません。しかし、ウェブサイト「Legends of Localization」によると、オリジナルの日本語版ファミリーコンピュータ『スーパーマリオブラザーズ』の取扱説明書にも同様の内容が記載されており、ブロックが人々であることを明確に示しているとのことです。つまり、クッパの古典的な悪行に関する英語の説明は、日本語版からの直接的な翻訳となっています。