『The Last of Us Part II』の衝撃的なキャラクターの死について元開発者が語る、スタジオ内部でも賛否が分かれていたことが明らかに
2026年04月27日 | #ゲーム #ニュース | GamesRadar+
元Naughty Dogの開発者によると、『The Last of Us Part II』における主要キャラクターの死は、開発スタジオ内部でも賛否が分かれていたとのことです。同スタジオでアーティストとして『The Last of Us』や『アンチャーテッド』シリーズに携わっていたヘザー・サーラン氏がKiwi Talkzのインタビューで語ったもので、ゲーム発売前からこの展開が物議を醸すことは予想されていたようです。
スタジオを二分した衝撃の展開
サーラン氏によると、スタジオ内の多くのメンバーが「本当にそれをやるのか?」と疑問を抱いていたと明かしています。具体的には、ゲーム序盤でジョエルが死亡する展開について触れており、この決定に対してスタジオ内でも意見が大きく割れていたと述べています。この内部での論争は、発売前にプロットがリークされた際、外部でも激しい議論を巻き起こしたことと共通しているとのことです。
ジョエルの死がもたらす意味
サーラン氏は、ジョエルの死について「スタジオは結果についてかなり意見が分かれていました」と語っており、この衝撃的な展開が、プレイヤーだけでなく開発者自身の心にも大きな影響を与えたことを示唆しています。また、サーラン氏自身は『The Last of Us』に続編は不要だったと考えていたものの、もし続編を出すのであれば、ジョエルを死なせるのは必然だったとも述べています。