← 記事一覧へ戻る

『Horizon Zero Dawn』のマルチプレイヤー新作に擁護の声!Moon StudiosのCEOが「まだ評価されなくても気にすることはない」とエールを送る

2026年02月10日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+

『Horizon Zero Dawn』のマルチプレイヤー新作に擁護の声!Moon StudiosのCEOが「まだ評価されなくても気にすることはない」とエールを送る

 Guerrilla Gamesが新たに発表したマルチプレイヤータイトル『Horizon Hunters Gathering』について、Moon StudiosのCEOであるThomas Mahler氏が異例のコメントを発表しました。Mahler氏は、シングルプレイヤー作品として評価の高い『Horizon Zero Dawn』シリーズからの大幅な方針転換に対して、現時点での批判に過度に気を病む必要はないとGuerrilla Gamesを擁護。ゲーム開発における革新と継続的な改善の重要性を強調しています。

『Horizon Hunters Gathering』の新たな挑戦

 『Horizon Hunters Gathering』は、これまでのシリーズとは異なり、協力プレイを主軸としたゲームプレイが特徴です。発表された情報によると、グラフィックのアートスタイルも刷新されており、『モンスターハンター』シリーズに近い要素が見受けられるとのこと。この大胆な変更に対し、オンライン上では賛否両論が巻き起こっており、一部からは戸惑いの声も上がっているようです。Mahler氏は、こうした初期の反応に対して、「まだゲームが気に入られなくても、あまり悩む必要はない」とTwitterでコメント。ゲームプレイと磨き込みに集中し、これまでにない体験を提供することの重要性を説いています。

革新への強いメッセージ

 Mahler氏自身も、自身のスタジオであるMoon Studiosで、以前のメトロイドヴァニア作品から協力型アクションRPG『No Rest for the Wicked』へとジャンルを大きく変える挑戦をしています。『No Rest for the Wicked』もリリース当初は厳しい評価に直面したものの、早期アクセス期間中の度重なるアップデートにより、長期的に成長し続けるタイトルになる可能性を秘めているとMahler氏は語っています。この経験から、Mahler氏はGuerrilla Gamesに対しても、初期の批判に臆することなく、革新的なゲームを作り続けることの重要性を強く訴えかけているのです。

今後の展開に注目が集まる

 プレイヤーが実際に『Horizon Hunters Gathering』を体験できるのは、今年の後半になる予定です。PlayStation 5とPC向けに開催されるプレイテストへの参加も受付が開始されており、いよいよプレイヤー自身の目でその真価が問われることになります。Guerrilla Gamesのボスは、ライブサービスに関する懸念に対して、引き続きシングルプレイヤーゲームの制作にも注力していくと明言しており、今後のシリーズ展開にも期待が寄せられます。