PlayStation 5が韓国および東南アジアで価格改定! 各モデルが最大43%の値上げへ。世界的な経済状況がゲーム機市場に大きな影響を与えています
2026年04月27日 | #ゲーム #発売 #ハード・周辺機器 | VGC
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、PlayStation 5の価格改定を新たに発表しました。今回の値上げは、これまでのアメリカ、イギリス、ヨーロッパ、日本に続き、韓国および東南アジア地域が対象となります。世界的な経済情勢の圧力が続いているためと説明されており、対象地域では2026年5月1日より新価格が適用されるとのことです。
PS5各モデルの価格が大幅に上昇
今回の価格改定では、PS5の各モデルが値上げされます。韓国を例に挙げると、PS5デジタルエディションは598,000ウォンから858,000ウォンへと約43%の値上げ、PS5スタンダードモデルは748,000ウォンから948,000ウォンへと約27%の値上げが実施されます。さらに、PS5 Proは1,118,000ウォンから1,298,000ウォンへと約16%の値上げになるとのことです。東南アジア地域では、シンガポールのほか、マレーシア、タイ、インドネシア、ベトナム、フィリピンも対象となっており、各国の新価格はPlayStation Blogで確認できます。
世界的な経済状況がゲーム業界に与える影響
近年、ゲーム機メーカー各社は世界的な経済状況から値上げに踏み切るケースが増えています。通常、ゲーム機はライフサイクル後半で価格が下がる傾向にありますが、PS4がライフサイクルの同じ段階で安価で販売されていたことを考えると、今回のPS5の値上げは異例と言えるでしょう。ソニーとマイクロソフトはすでに昨年も価格改定を実施しており、米国における関税、メモリコストの増加、および広範なマクロ経済状況が背景にあるとされています。また、任天堂もNintendo Switchの価格を一部改定しており、Nintendo Switch 2についても同様の動きがあるかもしれないと一部アナリストは見ています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 適用開始日 | 2026年5月1日 |
| 対象地域 | 韓国、東南アジア(シンガポール、マレーシア、タイ、インドネシア、ベトナム、フィリピン) |
| 価格改定理由 | 世界的な経済状況による継続的な圧力 |