Supermassive Gamesが放つ新作SFホラー『Directive 8020』は、選択とステルスが織りなす「企業SF」の新たな恐怖体験!プロフェッショナルたちの疑心暗鬼が宇宙で巻き起こす緊張感に注目!
2026年04月27日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+
Supermassive Gamesが手掛ける新作ホラーゲーム『Directive 8020』は、SFホラーの新たな地平を切り開こうとしています。これまでの作品で培ってきた選択と結果が全てを左右するシネマティックホラーの根幹はそのままに、ステルス要素やサバイバルホラーのような緊張感を加えることで、より成熟した体験を提供するとされています。舞台は宇宙船カシオペア。広大な宇宙で孤立無援のプロフェッショナルたちが、正体不明の脅威に立ち向かう物語が描かれます。
『Directive 8020』:選択とステルスが織りなす新境地
『Directive 8020』では、これまでのシリーズにはなかったステルス要素が導入されます。プレイヤーは敵の目を掻い潜りながら、狭い宇宙船内を進んでいくことになります。赤く点滅する警告表示が、迫りくる危険を知らせ、机の陰に隠れたり、通気口を通ったりと、より戦略的な行動が求められるとのこと。また、特定の場面では三人称視点から一人称視点へとカメラが切り替わり、閉鎖空間での恐怖や、背後から忍び寄る敵の気配がより強く感じられるよう工夫されています。銃撃戦やQTE(クイックタイムイベント)といった従来の要素も健在で、プレイヤーの反射神経がキャラクターの生死を分ける重要な要素となっています。
成熟した人間関係と「企業SF」ホラーの描写
本作は、これまでのSupermassive Games作品で描かれてきたティーンエイジャーのドラマとは一線を画し、プロフェッショナルな大人たちの人間関係に焦点を当てています。同作のシニアプロデューサーであるHannah Sigston氏は、本作を「企業SFホラー」と表現しており、職場での友情や緊張感、そして宇宙という極限状況下での不信感などが複雑に絡み合います。「エイリアン」や「遊星からの物体X」といったSFホラーの古典からインスピレーションを得ており、誰を信じ、誰を疑うのか、というパラノイアが物語の鍵を握るとのこと。キャラクターは皆、会社支給のマルチツールや環境スキャンができるリストバンド「タップストラップ」を装着しており、細部にわたって企業という設定が活かされているのも特徴です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プラットフォーム | PC、PS5、Xbox Series X |
| 発売日 | 2026年5月12日 |