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『Clair Obscur: Expedition 33』声優ベン・スター氏が語る!ゲームが映像化で存在を正当化する必要はない、むしろテレビや映画がゲームを求めていると力説

2026年04月27日 | #ゲーム #イベント | GamesRadar+

『Clair Obscur: Expedition 33』声優ベン・スター氏が語る!ゲームが映像化で存在を正当化する必要はない、むしろテレビや映画がゲームを求めていると力説

人気ゲーム『Clair Obscur: Expedition 33』の声優を務めるベン・スターさんが、ゲームの映像化について自身の見解を明かしました。スターさんは、ゲームがその存在を正当化するためにテレビ番組や映画になる必要はないと主張しています。

映像化はゲームの価値を証明するものではない

スターさんは、BAFTAゲームアワードでのインタビューにおいて、ビデオゲームがテレビや映画のプロデューサーからの承認を得る必要はないと強調しました。多くの強力なゲームIPが映像化されている現状について、「それはビデオゲームの力に対する証であり、多くの人々がゲームという泉から水を汲もうとしていることの表れ」としながらも、「ビデオゲームがその存在を正当化するために映像化を必要としているとは思わない」と述べています。むしろ、「テレビや映画が私たち(ゲーム)を必要としている」との見解を示しました。

映像化がもたらすポジティブな側面

一方で、スターさんは映像化がゲーム業界にもたらすポジティブな側面も認めています。『The Last of Us』や『Fallout』の例を挙げ、テレビシリーズ化によってより多くの人々がゲームに興味を持ち、再訪するきっかけになっていることを歓迎しています。「それによって、より多くの人々がビデオゲームをプレイできるようになるのであれば、それに越したことはない」と語り、映像化がゲームのファン層を拡大する可能性を評価しました。ただし、あくまでゲームがその存在を正当化するために映像化されるべきではないという信念を崩していません。