マイクロソフトがゲーム部門名を「Xbox」に回帰させ、Game Pass Ultimateの月額料金を値下げ!『Call of Duty』シリーズのデイワン配信は終了に
2026年04月28日 | #ゲーム #アプデ | GamesRadar+
マイクロソフトがゲーム部門の名称を「Xbox」に戻し、昨年から値上げされていたGame Pass Ultimateの月額料金を値下げしたと発表しました。この変更は、Microsoft GamingがPhil Spencer氏のもとで進めてきた戦略からの転換点となる可能性があり、Xboxユーザーからは歓迎の声が上がっています。
Game Pass Ultimateの月額料金が値下げ!
昨年大幅に値上げされたGame Pass Ultimateの月額料金が、従来の20ドルから15ドルに値下げされるとのことです。この値下げは、デイワンリリースの『Call of Duty』シリーズがGame Passに含まれなくなる代わりに実施されます。今回の変更は、月額料金の値上げによってGame Passの利用を諦めていたユーザーにとって朗報と言えるでしょう。特に『Call of Duty』シリーズにこだわらないユーザーにとっては、より手頃な価格で多数のゲームを楽しめるようになります。
「Xbox」への名称変更と今後の展望
今回の発表では、これまで「Microsoft Gaming」としていたゲーム部門の名称を「Xbox」に戻すことも明らかにされました。これは、Asha Sharma氏がCEOに就任して以来、Xboxブランドのアイデンティティを再構築しようとする動きの一環です。「Microsoft Gaming」という名称は組織構造を表現するものであった一方で、Xboxが目指す野心やユーザー体験を十分に伝えられていなかったとしています。Xboxは、かつてのXbox 360時代のような革新性と品質へのこだわりを取り戻し、コンソールを中心としたゲーム体験の向上に注力していくとのことです。また、これまでの「フリッジから携帯電話まで、あらゆるものがXboxになり得る」というマルチプラットフォーム戦略から、コンソール本来の価値を再認識する方向へ舵を切った形となります。