『マリオ』スポーツゲームの歴史を彩る傑作たちがランクイン! 『マリオストライカーズ チャージ』がトップに輝く!
任天堂は、1995年の『マリオテニス』を皮切りに、『マリオ』シリーズのキャラクターたちがさまざまなスポーツを楽しむゲームを多数リリースしてきました。シンプルながらも奥深いゲーム性と、マリオの世界観が融合した作品群は、長年にわたり多くのファンに愛されています。今回、IGNでは『マリオ』シリーズのスポーツゲームの中から、特に評価の高いトップ10を発表。過去の作品を振り返りつつ、その魅力を再確認しています。
傑作と名高い旧作の数々
10位にランクインしたのは2006年発売のニンテンドーDS用ソフト『マリオバスケ 3on3』です。3Dモデルと美しいスプライトアートを組み合わせたグラフィック、そしてDSのタッチスクリーンを巧みに活用した操作感が特徴的で、ドリブルやシュート、パスといったバスケットボールの基本動作を直感的に行えます。9位には2000年にゲームボーイカラーで発売された『マリオテニスGB』が選ばれています。この作品はRPG要素のある「ツアー」モードが秀逸で、敵とのマッチをRPGのボス戦のように楽しみながら、キャラクターを育成していくシステムが評価されています。8位の『マリオゴルフ ワールドツアー』(2014年、ニンテンドー3DS)は、ゴルフの奥深さとマリオの賑やかな世界観が見事に融合しており、個性的なゲームモードやMiiを主人公にしたストーリーモード「キャッスルクラブ」が好評です。
時代を彩ったゲームキューブ作品の数々
7位は2005年発売のニンテンドーゲームキューブ用ソフト『マリオテニスGC』です。魅力的な野球のメカニクスとマリオの世界観が融合し、ステージごとに異なるギミックが試合を盛り上げます。特に、チームメイト間の「相性」によってパスの速度や精度が変わる「ケミストリーエンジン」が、ゲームに深みを与えています。6位に選ばれたのは、2005年にゲームキューブで発売された『スーパーマリオストライカーズ』です。2Dアニメーションとロックなギターサウンドが特徴的で、キャラクターごとに異なる操作感や、カオスな試合展開が魅力とされています。5位はゲームボーイアドバンスの『マリオゴルフGBAツアー』(2004年)で、美しいグラフィックとRPG構造が評価されました。シンプルながらも緻密なショット操作は、後の『マリオゴルフ』シリーズにも影響を与えています。4位はNintendo 64用ソフト『マリオテニス64』(2000年)です。応答性の高いゲームプレイ、滑らかなアニメーション、そしてアナログスティックによる自由な操作感が特徴で、長時間のラリーが心地よく、中毒性のあるゲーム体験を提供しています。
トップ3に輝いた名作たち
3位にランクインした『マリオゴルフファミリーツアー』(2003年、ニンテンドーゲームキューブ)は、ノーマルショットとパワーショット、マニュアルとオートマチックのスイングなど、現代の『マリオゴルフ』シリーズの基礎を築いた作品として評価されています。多様なゲームモードと、パーティーゲームとしても楽しめる要素が魅力です。2位は『マリオテニスGC』と同じくゲームキューブで2004年に発売された『マリオテニスGC』です。N64版の魅力を引き継ぎつつ、ゲームキューブの性能を活かした派手な演出や、攻守のスキルショットといった深いメカニクスが追加されています。そして、栄えある1位に輝いたのは、2007年にWiiで発売された『マリオストライカーズ チャージ』です。前作『スーパーマリオストライカーズ』の要素をさらに進化させ、各キャラクターにステータスと特殊能力が追加され、戦術性が大幅に向上しています。特に、ヨッシーが巨大な卵に変身して相手を潰したり、クッパが相手選手を炎上させたりする「スーパーアビリティ」や、一度に最大6ゴールを決められる「メガストライク」は、ゲームに最高のカオスと興奮をもたらしており、最高の『マリオ』スポーツゲームとして評価されています。