『ダンジョンズ&ドラゴンズ』に悲しみを力に変える「嘆きの道」バーバリアンが新登場!『バルダーズ・ゲート3』のカーラックに着想を得たかのような異色サブクラスの登場でTRPGの常識が塗り替えられるかも
2026年04月28日 | #ゲーム #アプデ | DualShockers
Wizards of the Coastが提供する人気TRPG『ダンジョンズ&ドラゴンズ(D&D)』に、新たに3つのサブクラスが登場しました。これらの新サブクラスは、D&D Beyondのウェブサイトで公開されたUnearthed Arcanaにて発表されており、特にバーバリアン向けの「嘆きの道」は、これまでの同クラスのイメージを覆すようなユニークなものとして注目を集めています。
バーバリアンの常識を覆す「嘆きの道」が登場!
今回追加された3つのサブクラスの中でも、特に異色を放つのがバーバリアンの「嘆きの道」です。これまでのバーバリアンは、怒りや血の渇きを原動力としていましたが、「嘆きの道」は悲しみや悲嘆を力に変えるという、まったく新しいコンセプトが導入されています。これにより、戦闘中に「バンシーの嘆き」というボーナスアクションで敵を耳が聞こえない状態にしたり、「死者との交信」のようなネクロマンサー風のアビリティを使用したりできるようになります。この斬新なアプローチは、『バルダーズ・ゲート3』のカーラックのように、深い人間性を持つキャラクターにぴったりかもしれません。
毒と元素の力を操る新サブクラスも登場
同時に発表された他の2つのサブクラスも、それぞれユニークな特徴を持っています。モンクの「毒の戦士」は、その名の通り毒の扱いに特化しており、自身の皮膚から毒を分泌して戦闘に利用します。レベルアップするごとに様々な毒への耐性を得て、敵の精神に影響を与えることも可能になります。一方、ウォーロックの「原始の契約者」は、強力な元素の存在と契約を結んだ者たちです。善悪の元素の君主たちを例に挙げられており、長年のD&Dファンにはお馴染みの悪役たちとの契約も選択肢として示されています。これらのウォーロックは、豊富な元素魔法に加え、範囲内の敵にダメージを与える神秘的なノードを作り出す能力も持っています。