『バイオハザード2』の主人公レオン・S・ケネディの名前の由来がついに判明! ディレクターの神谷英樹氏が1994年の映画『レオン』からのインスピレーションだったことを明かす
約30年にわたるファンの長年の憶測に終止符が打たれました。『バイオハザード2』のディレクターである神谷英樹氏が、主人公レオン・S・ケネディの名前が1994年の映画『レオン』(原題:Léon: The Professional)に由来していることをついに認めました。カプコンの元開発者であり、アクションゲームのアイコン的存在である神谷氏のシンプルな発言によって、この謎が解明された形です。
レオンの名前の由来が明かされました
神谷氏によると、レオンの名前は『バイオハザード』の生みの親である三上真司氏との相談中に決まったとのことです。いくつかのアイデアが却下された後、神谷氏が「そういえば、先日観たあの映画からとってみるのはどうでしょう?」と提案したところ、三上氏からは「ああ、それでいいんじゃない」というシンプルな返答があったと明かされています。この発言はGoogle翻訳を介したもので、やや砕けたニュアンスが含まれているものと思われます。
『レオン』との関係性は深い
これまでも、映画『レオン』とゲーム『バイオハザード』シリーズの間には、ファンの間で多くの関連性が指摘されてきました。主人公のレオン・S・ケネディと映画の主人公レオン(ジャン・レノ演)の名前の類似はもちろんのこと、『バイオハザード』シリーズには長年「プロフェッショナル」という難易度設定が存在します。さらに、レオンが過去に使用していたハンドガン「マチルダ」は、映画でナタリー・ポートマンが演じたキャラクター「マチルダ」への言及だと推測されていましたが、神谷氏はこの件については自身が関わったものではなく、カプコンを退社した後に他の誰かが追加したものだと説明しています。