『バイオハザード』シリーズのレオン・S・ケネディの名前の由来が開発者によってついに明かされる!映画『レオン』からインスピレーションを得ていたと判明、最新作『レクイエム』も絶好調!
2026年04月28日 | #ゲーム #発売 #アプデ | Eurogamer
カプコンの大人気サバイバルホラーゲーム『バイオハザード』シリーズの象徴的なキャラクターであるレオン・S・ケネディの名前の由来について、意外な事実が明かされました。シリーズ2作目のディレクターである神谷英樹氏が自身のSNSで、レオンの名前が1994年公開の映画『レオン』に登場するヒットマン、レオンからインスピレーションを得たものであると明かしています。長年ファンの間で噂されてきた説が、今回、開発者本人によって正式に認められた形です。
レオン・S・ケネディの名前の意外なルーツ
神谷氏によると、『バイオハザード2』の開発当時、主人公の名前について三上真司氏と話し合っていたとのこと。いくつかの候補が却下された後、神谷氏が「この間見た映画から取ろうか?」と提案し、「レオン」という名前を挙げたところ、三上氏が「まあ、それでいいんじゃない」と承諾したことで決定したそうです。映画『レオン』はリュック・ベッソン監督の作品で、ジャン・レノ演じるミルク好きのヒットマンが、ナタリー・ポートマン演じる少女マチルダを匿う物語です。この映画が、世界中のゲーマーに愛されるレオンの名前のきっかけとなったのは、ちょっと驚きの事実ですね。
シリーズに散りばめられた映画へのオマージュ
『バイオハザード』シリーズには、他にも映画『レオン』へのオマージュが散りばめられていることが指摘されています。例えば、シリーズには難易度設定に「プロフェッショナル」というモードが存在し、これは映画の副題「Léon: The Professional」を彷彿とさせます。また、ゲーム内に登場するハンドガンの一つに「マチルダ」という名前の武器があるのも、映画の主人公の一人である少女の名前から取られたものと推測されます。神谷氏はこの武器の名前についてはご自身ではないと語っていますが、開発チーム内の誰かが映画との繋がりを意識して名付けた可能性は高いでしょう。『バイオハザード』の世界観に深みを与えている、こうした遊び心のある設定も、ファンにとってはたまらない魅力の一つと言えるでしょう。
最新作『バイオハザード レクイエム』も大ヒット中
現在、レオン・S・ケネディが登場する最新作『バイオハザード レクイエム』もカプコンから発売されており、「これまでのホラー要素を最大限に引き出した伝説的な作品」として大成功を収めています。この作品では、レオンは50代前半という設定で登場していますが、鍛え上げられた肉体は健在で、フィットしたシャツから溢れんばかりの力強い上腕二頭筋を見せています。『バイオハザード レクイエム』は、シリーズ最速の売上を記録しており、現在、追加ストーリーDLCの開発が進められているほか、5月には新しいミニゲームのリリースも予定されているとのことです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ゲームタイトル | 『バイオハザード レクイエム』 |
| 発売元 | カプコン |