約10年ぶりとなるシリーズ最新作『Heroes of Might and Magic: Olden Era』のプレビューで判明した奥深く複雑なゲームシステムと多様なゲームモードの詳細、そして探索の自由度と課題点とは?
2026年04月28日 | #ゲーム #発売 | DualShockers
Ubisoftのターン制ストラテジーゲーム『Heroes of Might and Magic』シリーズの最新作『Heroes of Might and Magic: Olden Era』が、約10年ぶりに登場しました。今回、ゲームプレビューをプレイした筆者は、この新作がシリーズの新たな命を吹き込む期待作であると報告しています。本作はまだ開発途中で完璧ではないものの、その奥深く複雑なゲームプレイは、あらゆる戦略ゲームファンを魅了する可能性を秘めているとのことです。
奥深く複雑な戦略性と新たな要素
『Heroes of Might and Magic: Olden Era』は、グランドストラテジーゲームの要素とヒーローシステムを融合させています。プレイヤーは派閥からヒーローを募集し、敵の排除や目的達成を目指すことになります。資源の収集、目標の占領、レベルアップ、装備品の収集など、やることがたくさんあり、最初は少し圧倒されるかもしれません。しかし、プレイを続けるうちにゲームの仕組みが理解できるようになり、奥深い戦略性が楽しめるようになるとのこと。
自由度の高いヒーロー育成
本作では、ヒーローの育成に非常に高い自由度があります。自分好みのヒーローを自由にカスタマイズできるのは魅力的なポイント。ただし、ゲームを進めるにつれて、その自由さが逆に難しく感じられる場面もあったと筆者は語っています。
追加された新システム
ゲームには「Law Points」や「Focus Points」、「Faction Skills」、「Long Reach Attacks」など、多くの新要素が追加されています。特に「Focus Points」は戦闘を面白く価値あるものにしており、ユニットの戦闘アビリティやヒーローのアビリティを発動するために使用します。これらを適切なタイミングで使うことが、勝敗を分ける鍵となるそうです。「Law Points」は都市やヒーローのアップグレードに使えるデイリーで蓄積されるポイントで、戦略にさらなる深みを与えています。
多彩なゲームモード
ゲームモードも豊富に用意されています。チャレンジマップから本格的なキャンペーンまで、4つのメインゲームモード「Arena」「Classic」「Single Hero」「Scenarios」から選択可能です。キャンペーンモードではミノタウロスの戦士「Gunnar」となってTriumvirateからの依頼で騒乱を調査するストーリーが楽しめます。Act 1の終わりまでしかプレイできませんでしたが、早期アクセス中に調整されるとのことです。
探索の自由度と課題
マップの探索は本作の楽しみの一つですが、序盤は強力な敵に阻まれて特定のエリアに閉じ込められることがあり、自由な探索が制限されると感じたそうです。これは意図的なデザインである可能性があり、早期のヒーロー同士の戦闘を最小限に抑えるためのものと考えられます。この点に関しては、より自由な探索を望むプレイヤーもいるかもしれません。
チュートリアルの改善を期待
ゲームの複雑さゆえに、初心者にとっては情報量が多すぎると感じられるかもしれません。用語集のようなものが存在せず、それぞれの要素がどのように機能するのかが分かりにくい部分があるとのこと。HOMMのエキスパートなら問題ないかもしれませんが、新規プレイヤーにとっては、もう少し親切な情報提供があると嬉しいところです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| リリース日 | 2026年4月30日 |
| プラットフォーム | PC |
| ジャンル | ストラテジー、グランドストラテジー、ターン制ストラテジー、4X |