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『GreedFall 2: The Dying World』をリリースしたばかりのSpidersが閉鎖の危機に直面、パブリッシャーNaconが買い手を見つけられずスタジオの清算が間近か

2026年04月29日 | #ゲーム #発売 | Game Informer

『GreedFall 2: The Dying World』をリリースしたばかりのSpidersが閉鎖の危機に直面、パブリッシャーNaconが買い手を見つけられずスタジオの清算が間近か

フランスのゲーム開発会社Spidersが、3月に最新作『GreedFall 2: The Dying World』をリリースしたばかりにもかかわらず、閉鎖される可能性が高いと報じられています。今回の報道によると、パブリッシャーであるNaconが同社の買い手を見つけられなかったことが原因とされており、スタジオの清算がまもなく商業裁判所に申請されるとのことです。

『GreedFall 2』リリース直後の突然の閉鎖か

報道によれば、Spidersは先月破産申請を行っており、Naconはその後、同社の買い手を探していましたが、これが不調に終わったとされています。スタジオの閉鎖はほぼ既定路線であり、裁判所が清算を承認する手続きが残るのみという状況です。開発者たちはすでに履歴書を更新したり、業務の代わりに「自己学習セッション」を行ったりしているとのこと。わずか6週間前に新作をリリースしたばかりのスタジオにとって、非常に厳しい状況と言えるでしょう。

今後のSpiders作品の行方

Spidersはこれまで、『GreedFall』や『Steelrising』といったRPGを手掛けてきた実績があります。特に『GreedFall』は、その独特の世界観と選択によって物語が変化するシステムで多くのファンを魅了しました。『GreedFall 2: The Dying World』が事実上、同スタジオの最後の作品となる可能性が高く、今後のタイトル展開は不透明です。今回の閉鎖が決定した場合、これらの作品のサポートや今後の展開にどのような影響が出るのか、その動向が注目されます。