声優リッチ・キーブル氏、『The Lord of the Rings: Gollum』の苦い経験から新作『Clair Obscur: Expedition 33』の評価に戦々恐々、予想外の大成功に驚きを隠せず
2026年04月29日 | #ゲーム #ニュース | GamesRadar+
声優のリッチ・キーブル氏が、過去に出演したゲーム『The Lord of the Rings: Gollum』での苦い経験から、『Clair Obscur: Expedition 33』の評価を非常に心配していたことが明らかになりました。同氏は、2026年開催のGame On Expoでの『Clair Obscur』のキャストパネルディスカッションで、自身が演じたキャラクターたちの評価に一喜一憂したエピソードを語っています。特に『Clair Obscur: Expedition 33』が予想をはるかに超える高評価を得たことについて、驚きと喜びをあらわにしています。
悪夢のようなゴラムでの経験
キーブル氏は、『The Lord of the Rings: Gollum』での経験が、新作の評価への不安に繋がったと明かしています。同作は2023年に発売され、批評家やプレイヤーからは「ひどい」「最悪」といった酷評を受けました。Metacriticのスコアは33点、ユーザースコアは1.5点という散々な結果で、一部では「ゼロ点」とまで言われることもあったとのことです。このときのオンラインでの中傷が、キーブル氏にとって大きなトラウマとなっていたようです。
『Clair Obscur: Expedition 33』への期待と現実
一方、『Clair Obscur: Expedition 33』に関しては、発売前のトレーラーから高い注目を集めていました。キーブル氏は、その期待の高さから、ベテラン声優のベン・スター氏に相談を持ちかけたとのこと。「Metacriticで80点台なら良い方だろう」と期待値を控えめにしていたスター氏に対し、実際のゲームはリリース初年度のほとんどをMetacriticの最高評価タイトルとして過ごし、現在も92点という非常に高いスコアを維持しています。『Minecraft』(93点)や『Guitar Hero』(91点)といった歴史的名作と肩を並べる「必プレイ」タイトルに分類されています。これほどの成功はキーブル氏にとっても予想外で、「たまにゼロ点だったゴラムとは違い、9点や10点といった評価が並んでいるのを見て顎が外れるかと思った」と語っており、今でもその反響の大きさに圧倒されている様子です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 『The Lord of the Rings: Gollum』Metacriticスコア | 33点 |
| 『Clair Obscur: Expedition 33』Metacriticスコア | 92点 |