← 最新記事一覧

『ウィッチャー3』開発者が手がける新作ダークアクションRPG『The Blood of Dawnwalker』はプレイヤーの選択が物語を劇的に変える!昼夜で姿を変える主人公が織りなす30日間の壮大な物語に注目

2026年04月29日 | #ゲーム #発売 | Game Informer

『ウィッチャー3』開発者が手がける新作ダークアクションRPG『The Blood of Dawnwalker』はプレイヤーの選択が物語を劇的に変える!昼夜で姿を変える主人公が織りなす30日間の壮大な物語に注目

『The Blood of Dawnwalker』は、往年の名作RPG『ウィッチャー3 ワイルドハント』の開発に携わった主要メンバーが集結したRebel Wolvesのデビュー作です。プレイヤーの選択と結果が色濃く反映されるダークアクションRPGで、ゲームの舞台となる14世紀のヨーロッパを舞台に、主人公コーエンとその妹ルンカを巡る物語が展開されます。開発陣は、本作が『ウィッチャー3』をも超える選択の自由度を提供すると語っており、その野心的なゲームデザインに注目が集まっています。

プレイヤーの行動が物語を紡ぐ「選択と結果」

本作は、プレイヤーの行動が直接的に物語に影響を与える「選択と結果」システムが最大の特徴です。例えば、冒頭のプロローグでは、母親の命を救うための薬草探しというメインクエストのように見えるものも、実は完全に無視できるとされています。また、困っている女性を助けずに、森で行方不明になった兄弟を探す男性や、逃げ出した豚を探す豚の飼い主を助けることも可能です。これらの選択によって、キャラクターの生死や、その後のクエストの発生状況が大きく変わるため、プレイヤーは常に決断を迫られることになります。特定のクエストは迅速な行動が求められ、後回しにすると手遅れになるケースもあるとのことです。

昼夜で変貌する主人公と時間制限システム

主人公コーエンは、幼い頃に銀鉱山で過ごした影響で、血中に高濃度の銀粉を含んでおり、完全な吸血鬼にはならない「ドーンウォーカー」という存在です。昼は人間、夜は吸血鬼という二つの姿を使い分けながらゲームを進めます。吸血鬼の姿では、爪や牙を使った素手での戦闘、敵から血を吸って体力を回復する能力、巨大な隙間を飛び越えたり、壁を登ったり、急な崖を滑り降りたりといった超人的な移動能力が使用できます。ただし、血への渇望が強くなると制御不能になり、目の前のNPCを襲ってしまう可能性もあります。これにより、重要なクエストラインを持つNPCを誤って殺してしまうなど、予期せぬ展開が起こりうるため、吸血鬼の能力をどのように使うかが重要な戦略となります。また、ゲーム内には30日という時間制限が設けられており、昼夜それぞれ8つの時間区分があります。この限られた時間の中で、どのクエストを優先するかが問われ、全てのクエストをこなすことはできない仕組みになっています。平均プレイ時間は約50時間から70時間とされており、プレイヤーのプレイスタイルや難易度選択によって大きく変化するとのことです。

項目 内容
プラットフォーム PlayStation 5, Xbox Series X/S, PC