『Prince of Persia: The Lost Crown』の楽曲が冬季オリンピックの舞台を彩る!ゲーマーのイリア・マリニン選手がショートプログラムで採用
2026年02月10日 | #ゲーム #イベント | Polygon
アメリカのフィギュアスケート選手イリア・マリニン選手が、冬季オリンピックのフィギュアスケート団体戦で、なんと『Prince of Persia: The Lost Crown』のサウンドトラックを使用したショートプログラムを披露しました。ゲーム音楽がオリンピックの舞台で流れるのは、ゲームファンにとってちょっと嬉しいニュースですよね。マリニン選手は、その驚異的な4回転アクセルで「クアッドゴッド」の異名を持つ実力者で、大のゲーマーとしても知られています。
オリンピックの舞台にゲームサウンドトラックが登場
マリニン選手がショートプログラムで使用したのは、2WEI、Joznez、Kataemによる楽曲「The Lost Crown」です。この曲は、2023年に公開された『Prince of Persia: The Lost Crown』のデビューティザーにも採用されており、「I only run with immortals(私は不死なる者としか走らない)」という歌詞が、まさにオリンピックで頂点を目指す選手にぴったりではないでしょうか。このゲーム自体は批評家から高評価を得ていたものの、発売から1年足らずで開発チームが解散となるなど、Ubisoftは商業的には成功とは考えていなかったようです。それだけに、まさかオリンピックの舞台で脚光を浴びるとは、ちょっと驚きですよね。
マリニン選手の活躍とゲーム愛
マリニン選手は、2月7日の団体戦ショートプログラムでは98点と、彼にしてはやや低めのスコアで2位でしたが、翌日の演技でチームUSAの団体金メダル獲得に貢献しました。そして、2月10日には男子シングルで再びショートプログラムを演じる予定です。今回のオリンピックでは、彼以外にもダンジョンズ&ドラゴンズ好きの選手が話題になったり、マリニン選手自身のゲーミングPCに関するインタビューが公開されたりするなど、ゲーマーにとっても親しみやすい話題が目立ちます。もしかしたら、未来のオリンピックでは、もっと多くのゲーム音楽が聞けるかもしれませんね。