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『Slay the Spire 2』開発元が明かす続編制作の舞台裏!パブリッシャー閉鎖がきっかけで「初代のアップデート継続」から「新作開発」へ方針転換した経緯とは

2026年04月29日 | #ゲーム #発売 #アプデ | GamesRadar+

『Slay the Spire 2』開発元が明かす続編制作の舞台裏!パブリッシャー閉鎖がきっかけで「初代のアップデート継続」から「新作開発」へ方針転換した経緯とは

大ヒットを記録したローグライクカードゲームの続編、『Slay the Spire 2』は、現在早期アクセス版が配信され、プレイヤーから大きな注目を集めています。しかし、開発元のMega Critは当初、続編を制作するつもりは全くなく、初代『Slay the Spire』を継続的にアップデートしていく方針だったことが、Edge Magazineのインタビューで明らかになりました。共同制作者のCasey Yano氏は、「続編なんて作らない!初代をアップデートし続けるだけだ」と考えていたものの、パブリッシャーの閉鎖という予期せぬ事態に直面し、その計画は頓挫してしまったとのことです。

パブリッシャー閉鎖が続編制作の決め手に

初代『Slay the Spire』のコンソール版およびモバイル版のパブリッシングを担当していたHumble Gamesが2024年に閉鎖したことが、続編制作へと舵を切る大きな要因となりました。Humble Gamesの閉鎖により、初代のコンソール・モバイル版の将来が不透明になり、「『Slay the Spire 1』にこれ以上手を加えることはできなかった」とYano氏は語っています。また、PC版の豊富なMODとの兼ね合いも考慮すると、大規模な追加要素を実装するには続編として開発するしかないという結論に至ったようです。こうした背景から、開発チームは次期プロジェクトをコインの裏表で決めるという、まさに運命的な選択を経て『Slay the Spire 2』の開発へと踏み出しました。

新要素満載でさらに奥深く

『Slay the Spire 2』は、初代の魅力を引き継ぎつつ、新たなクラス、カード、レリック、敵が多数追加され、全体的に大幅な拡張が施されています。早期アクセス版ではバランス調整の度に賛否両論が巻き起こっていますが、それでも多くのプレイヤーが「ホームに帰ってきたような感覚」と評価しており、その完成度の高さがうかがえます。また、共同制作者の一人が『DARK SOULS』シリーズを愛するあまり、当初は新カードを減らす方針だったものの、テスターからのフィードバックを受けて変更されたという裏話もあり、開発チームの試行錯誤がうかがえます。

項目 内容
プラットフォーム PC(早期アクセス版)