『The Blood of Dawnwalker』のRebel Wolvesが既に新規IPを構想中!CD Projekt Redで『サイバーパンク2077』を手がけた開発陣が「新鮮さ」を追求
Rebel Wolvesは、現在開発中のRPG『The Blood of Dawnwalker』をリリースする前から、すでに次のIP(知的財産)の構想を温めていることが明らかになりました。同スタジオのCEO兼共同設立者であるコンラッド・トマシュキェヴィチ氏は、単に『The Blood of Dawnwalker』の続編を作るだけでなく、全く新しいタイトルにも挑戦したい意向を示しています。
早くも次なる一手!新規IPへの意欲
Rebel Wolvesは、『The Blood of Dawnwalker』のプロモーション開始当初から、このRPGが壮大なサーガの幕開けであると公言してきました。昨年のGamescomでは、クリエイティブディレクターのマテウス・トマシュキェヴィチ氏が、「意図的にこの最初のゲームでは探索しない隠された世界全体があります。続編のために多くの燃料を残しておきたいのです。しかし、私たちはパンくずリストを残し、これらのことを示唆しています。はい、主人公コーエンをどこへ連れて行きたいかという一般的なアイデアはあります」と語っています。CEOのコンラッド・トマシュキェヴィチ氏は、CD Projekt Red時代に『ウィッチャー』シリーズを手がけた後、『サイバーパンク2077』で新たなIPに挑戦した経験があります。彼はBlizzardの「Warcraft」と「StarCraft」のような成功例を挙げ、「人々には新鮮さが必要であり、いつか第二のIPを作る必要がある」と述べ、自身のチームが常に新しい挑戦を続けられるような環境を重視しているとのことです。
チームファーストのスタジオ哲学と今後の展望
トマシュキェヴィチ氏は、常に「同じだけど違う」というプロジェクトに取り組むことへの不満を語っており、彼自身とチームが携わるゲームに満足感を感じられること、そして新しいIPがもたらす「新鮮さ」がそれを確実にする助けとなることを望んでいます。スタジオでは「クールなものを作ることはもちろん重要ですが、チームが第一だと考えています」と説明しており、できる限り長く同じメンバーと働き続けたいという考えから、快適な職場環境と、現在のゲームへの情熱を維持できるような配慮を徹底しています。まずは今年9月3日に発売予定の『The Blood of Dawnwalker』に注目が集まりますが、その後のRebel Wolvesの動向にも期待が高まります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発売日 | 2026年9月3日 |