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新ウォーデンEkonの登場でゲームプレイが激変!『Highguard』大型アップデート「Episode 2」が配信、課題解決へ向けた一歩となるか

2026年02月10日 | #ゲーム #アプデ | Polygon

新ウォーデンEkonの登場でゲームプレイが激変!『Highguard』大型アップデート「Episode 2」が配信、課題解決へ向けた一歩となるか

Wildlight Entertainmentが手掛けるレイドシューター『Highguard』の大型アップデート「Episode 2」が配信されました。本アップデートでは、5対5モードの常設化に加え、待望の新ウォーデン「Ekon」が登場し、ゲームプレイの細かい調整も実施されています。これにより、これまでプレイヤーが感じていた不満点が改善され、ゲーム全体がより良い方向へと進化しているとのことです。

新ウォーデン「Ekon」の登場とゲームプレイの改善点

新ウォーデンとして加わった「Ekon」は、彼の能力がこれまでのゲームの課題を直接的に解決すると期待されています。特に、これまでのゲームでは敵のアーマーが非常に重要視されており、弾を撃ち込んでもダメージが分かりにくい点が不満として挙げられていました。Ekonのパッシブスキル「Dread」は、負傷した敵が赤色のシルエットとして表示され、その心臓の鼓動が視覚的に伝わることで、敵にダメージを与えているかどうかが分かりやすくなっています。これは、敵のヘルスゲージが見えない中で、どれだけダメージを与えているかを判断する上で非常に役立つとのことです。ただし、Ekonのアルティメットアビリティはマップ上の敵全員にDreadを適用するため、敵の位置がすべて把握できてしまい、少し強力すぎると感じる場面もあるようです。また、Ekonは他のヒーローのように乗り物を召喚するのではなく、狼に変身して敵を攻撃するため、騎乗したまま銃撃することはできません。これは、シールドブレイカーを追う際には少し不便に感じるかもしれませんが、狼の姿で敵を爪で引き裂き、その後銃でとどめを刺すというプレイスタイルは、かなり楽しいものになっているとのことです。

新たな試みと今後の展望

今回のアップデートでは、Ekonの追加以外にもいくつかの変更が加えられています。ゲーム開始時の基地を要塞化するフェーズが短縮され、より早く装備を探しに出られるようになりました。また、チェストからのルート品も重要性が増しており、これまでゲーム内通貨の「vesper」を稼ぐためだけだったチェストから、時には「マスターワーク」と呼ばれるアップグレードされた武器が見つかるようになっています。これらの武器は、グレー、ブルー、パープル、オレンジといった既存の武器ティアの間に位置する性能を持つとのことです。さらに、ゲーム開始時にルートポイント(POI)が画面に表示されるようになったことで、シールドブレイカーが出現する前からプレイヤーがPOIに集まり、早期に戦闘が発生しやすくなっています。これにより、以前は少々退屈に感じられたゲーム序盤に緊張感が加わり、常に警戒しながら行動する必要があるとのことです。

『Highguard』はまだ改善の余地があるものの、今回のアップデートは間違いなく良い方向への一歩と言えるでしょう。一部のマップが広すぎると感じられたり、試合終盤にオレンジティアのアーマーが高価かつ重要になりすぎたりといった課題は残されています。しかし、ゲームの骨子自体はエキサイティングなFPS体験を提供しており、開発元のWildlight Entertainmentは2026年を通して、引き続きゲームの調整を続けていくとしています。