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『ポケモンカードゲーム』の転売対策にビックカメラがユニークな方法を導入!購入希望者はポケモンクイズに合格が必須に!

2026年04月29日 | #ゲーム #イベント | IGN

『ポケモンカードゲーム』の転売対策にビックカメラがユニークな方法を導入!購入希望者はポケモンクイズに合格が必須に!

家電量販店ビックカメラの池袋西口店では、『ポケモンカードゲーム』の転売対策として、特定の商品を購入する際にポケモンに関するクイズの合格を義務付けています。これは、高騰するカードの転売行為が国内外で問題視される中、純粋にゲームを楽しみたいファンを保護するための画期的な試みとして注目を集めています。対象商品は、3月に日本限定で発売された「変幻の仮面」セットで、人気の高いスペシャルアートレアやシークレットレアが多数収録されており、コレクターや転売ヤーの間で非常に人気がある商品です。

クイズで賢く転売対策

購入希望者は、日本語で行われる15問のポケモンクイズに合格する必要があります。クイズ中の写真撮影やスマートフォンでの検索行為は厳しく禁止されており、不正行為は一切認められません。また、クイズに合格しても購入は1人1箱までと制限されており、大量購入を防ぐ対策も講じられています。さらに、購入にはビックカメラのポイントカード(アプリまたは物理カード)の提示が必須で、商品のシュリンク包装は店舗側で剥がされ、箱も開封されるため、未開封品としての転売も不可能になっています。このユニークな取り組みは、単なる購入制限ではなく、ファンにとっては待ち時間も楽しめるイベントになっており、合格時には店員から「おめでとうございます!」と声をかけられるなど、好評を博しているとのことです。

全国の店舗で広がる転売対策

池袋西口店でのクイズ形式による転売対策は、X(旧Twitter)上で多くのユーザーから支持されており、同様の対策を全国の店舗に広げるべきだという声も上がっています。最近では、ベトナム人転売ヤー2名が逮捕される事件が報道されるなど、外国人転売ヤーによる買い占めも問題視されており、今回のビックカメラの対策は、特に中国人やベトナム人転売ヤーに対する勝利と捉える向きもあります。札幌のビックカメラ店舗では、クイズ形式ではないものの、日本人運転免許証やマイナンバーカードの提示を義務付けることで、購入者を日本在住者に限定する対策を取っており、転売対策は全国の店舗で様々な形で実施されています。近年、国内外でポケモンカードを巡る犯罪が増加しており、カード窃盗事件や強盗事件も報告されています。