PlayStationのデジタルゲームで「30日ごとのオンライン認証」が導入か? ゲーマーから所有権と将来への懸念が噴出
2026年04月29日 | #ゲーム | Digital Trends Gaming
PlayStationで、一部のデジタル版ゲームが30日ごとにオンライン接続でのライセンス認証を求めるようになるという変更が報じられ、ゲーマーの間で波紋を広げています。これは、ゲームの所有権に対するユーザーの懸念を大きくする可能性があり、インターネット接続がない環境でのプレイや、将来的なゲームのアクセスに影響を与えるかもしれません。
30日ごとのオンライン認証で何が変わる?
この問題は、最近リリースされた一部のデジタルタイトルで確認されており、ライセンス認証に「タイマー」のようなものが設定されているようです。PlayStation本体が30日以上オフラインの状態が続くと、そのゲームが起動できなくなるというものです。実際にオンライン上で共有されたテストでは、一度インターネットに再接続すればゲームへのアクセスが回復するとされており、永久的なロックアウトではなく、ライセンス検証システムとして機能していることが示されています。ただし、これが意図的なDRMポリシーなのか、それとも最近のファームウェアアップデートで発生したバグなのかは、現時点ではっきりしていません。
ゲーマーからの反発の声
この報道に対し、オンライン上では激しい反発が起こっています。Redditなどのフォーラムでは、「常にオンラインDRM」と比較する声が多く見られます。これは過去にも、購入したコンテンツへのアクセスを制限するとして批判されてきたシステムです。多くのユーザーがこれを「消費者に反する」と非難しており、「もはやゲームを所有しているとは言えないのか?」「数年後にサーバーが停止したらどうなるのか?」といったゲームの長期保存やサーバー依存に関する懸念も表明されています。オンライン認証を必須とするDRMシステムはこれまでも物議を醸してきましたが、もしこれが意図的な変更であれば、PlayStationにおけるデジタル所有のあり方を大きく変えることになるかもしれません。