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『GreedFall: The Dying World』開発スタジオSpidersが閉鎖の危機、親会社Naconが買い手見つけられず今後の動向に注目が集まる

2026年04月30日 | #ゲーム #発売 | Eurogamer

『GreedFall: The Dying World』開発スタジオSpidersが閉鎖の危機、親会社Naconが買い手見つけられず今後の動向に注目が集まる

パリを拠点とする開発会社Spidersが、親会社であるNaconが買い手を見つけられなかったため、スタジオ閉鎖の危機に瀕していると報じられています。ナラティブ主導のRPG『GreedFall: The Dying World』が早期アクセスを終了してからわずか2か月足らずでの報道で、多くのゲーマーに衝撃を与えています。

『GreedFall: The Dying World』開発スタジオの現状

フランスのゲームメディアOrigamiの報道によると、Spidersの閉鎖は、親会社のNaconが2月下旬に破産申請をして以来、買い手を見つけられなかったことが原因とされています。『GreedFall』シリーズをはじめ、『Steelrising』や『The Technomancer』などを手掛けてきたSpidersは、ヨーロッパのAAビデオゲーム開発においてベテランのスタジオとして知られていましたが、買収の申し出はなかったとのことです。現在、スタジオの清算手続きは形式的なものになっていると伝えられています。

開発プロジェクトとスタジオの未来

Origamiの報道では、Spidersが手掛けていた2つのプロジェクトのうちの1つ、コードネーム「Dark」というライセンスゲームが昨年キャンセルされたとされています。その後、Spidersは『GreedFall 2』の最終段階の制作と、未来を確保するための新たな企画開発に注力していたとのこと。しかし、スタジオの通常の活動は数日前に停止し、現在は従業員が将来のキャリアのために履歴書を更新したり、自己学習を行ったりしている状況だと言います。『GreedFall』は2019年にリリースされ、その精神が評価され200万本を売り上げる成功を収めました。その成功を受けて2022年には続編の発表がありましたが、今回の報道でその未来が危ぶまれています。