『Returnal』で多くのプレイヤーが途中で挫折したことを受け、Housemarqueの新作シューター『Saros』では難易度調整システムを導入し、より多くのプレイヤーが楽しめる設計になっているとのこと
2026年04月30日 | #ゲーム #アプデ #発売 | Polygon
Housemarqueの新作シューター『Saros』は、2021年に発売された『Returnal』の難易度に関するプレイヤーからのフィードバックを受けて、より多くのプレイヤーが楽しめるように設計されているとのことです。『Returnal』は極めて高い難易度で知られ、多くのプレイヤーが途中で挫折してしまったという声が開発チームにも届いていたため、『Saros』ではその反省を活かし、遊びやすさを重視しつつも、骨太なゲームプレイは健在だとされています。
新たな難易度調整システムが導入
『Saros』では、プレイヤーがゲーム体験をカスタマイズできる新たなシステムが導入されています。特に注目すべきは「Carcosan Modifiers」システムで、これはゲームを進めることで解放され、プレイヤーは好みに応じてブースト効果を得る代わりに、マイナス効果を付与することで難易度を調整できます。たとえば、防御力を高めたい場合は、シールドの出力を下げるか、ラン後に獲得できる通貨を減らすといった選択肢があります。これにより、ゲームをより管理しやすくすることも、逆にさらに厳しくすることも可能で、幅広いプレイヤーのニーズに応える設計となっているようです。
プレイヤーの進行をサポートするメタプログレッション
『Saros』では、死亡しても直前の到達バイオームから再開できるなど、進行をサポートする要素が多数盛り込まれています。これにより、プレイヤーは毎回最初からやり直す必要がなく、各バイオームを約30分でクリアした後は、ハブエリアに戻ってアップグレードに投資できるとのこと。また、巨大なスキルツリーも用意されており、挑戦するたびに数十種類の永続的なブーストを獲得できるため、着実にキャラクターを強化しながらゲームを進められます。これらの要素は、これまでのローグライクゲームよりもリニアなアクションゲームに近い感覚でプレイできるとされており、より多くのプレイヤーがゲームのエンディングまで到達できるような工夫が凝らされているようです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ジャンル | シューター、ローグライク |
| 開発 | Housemarque |
| 関連作品 | 『Returnal』 |