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『ペルソナ』のアトラスや『ソウルライク』のフロム・ソフトウェアも?有名デベロッパーが密かに手掛けていた知られざるホラーゲーム10選に迫る!

2026年04月30日 | #ゲーム #発売 | DualShockers

『ペルソナ』のアトラスや『ソウルライク』のフロム・ソフトウェアも?有名デベロッパーが密かに手掛けていた知られざるホラーゲーム10選に迫る!

ゲーム業界の最前線で活躍する有名デベロッパーの中には、意外にも知られざるホラーゲームを手掛けていたスタジオが多数存在します。今回は、アトラス、フロム・ソフトウェア、カプコンといった人気スタジオが過去にリリースした、ちょっとマニアックなホラーゲーム10選をご紹介します。普段は別ジャンルの名作で知られる彼らが、どのようにしてホラーの世界に足を踏み入れ、どんな忘れられない体験を提供していたのか、そのクリエイティブなDNAに迫っていきます。

有名スタジオが手掛けた知られざるホラーの傑作たち

アトラスは、『ペルソナ』シリーズで知られる前、1998年にPlayStation向けにサイコホラー『Hellnight』をリリースしています。戦闘要素が一切なく、未来の東京の地下鉄で謎の生物から逃げ惑うという、閉鎖空間での極限の恐怖を追求した作品です。一方、フロム・ソフトウェアは、『Bloodborne』や『The Duskbloods』のようなホラー要素を持つ作品を手がけていますが、2004年にはPlayStation 2で純粋な和風ホラー『九怨 -Kuon-』を発表。平安時代を舞台に、日本の伝承と不穏な物語、おぞましいクリーチャーが織りなす独特の雰囲気は、今でも一部のホラーファンに高く評価されています。また、須田剛一氏率いるグラスホッパー・マニファクチュアは、2004年のPlayStation 2向けタイトル『Michigan: Report From Hell』で、モンスター発生を報道するカメラマンというユニークな視点から、倫理システムを導入した異色作を世に送り出しています。

ホラーの名手カプコンの知られざるルーツ

ホラーゲームの雄であるカプコンも、意外な作品でリストに登場しています。特に注目すべきは、1989年にファミリーコンピュータ向けにリリースされたRPG『Sweet Home』です。この作品は、『バイオハザード』シリーズの原点とも言えるサバイバルホラーの概念を確立しており、限られた資源とキャラクターの永久死亡システムが、プレイヤーに比類ない緊張感を与えました。さらに2005年にはPlayStation 2で『デメント』(海外名:Haunting Ground)をリリース。武器を持たない少女が忠実な犬の相棒と共に広大な城を探索するという、音響と心理描写に重点を置いた作品です。ダークワークスが開発し、ユービーアイソフトがパブリッシュした2005年の『Cold Fear』は、嵐の海に漂うロシアの捕鯨船でゾンビのようなクリーチャーと戦うサバイバルホラーで、船の揺れがエイムに影響するというユニークなシステムが特徴でした。

項目 内容
『Sweet Home』発売日 1989年12月15日
『Hellnight』発売日 1998年6月11日
『九怨 -Kuon-』発売日 2004年4月1日