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『ディアブロ4』新難易度「トーメント12」をわずか17時間で攻略した配信者が「やり込み要素不足」を指摘、トッププレイヤーと開発側の見解に乖離が

2026年04月30日 | #ゲーム #アプデ | GamesRadar+

『ディアブロ4』新難易度「トーメント12」をわずか17時間で攻略した配信者が「やり込み要素不足」を指摘、トッププレイヤーと開発側の見解に乖離が

大人気アクションRPG『ディアブロ4』の拡張パック「憎悪の器」で、新たな難易度「トーメント12(T12)」が実装されましたが、一部のトッププレイヤーからは「やり込み要素が足りない」という声が上がっています。特に有名配信者であるMekuna氏が、T12をわずか17時間で攻略してしまったことで、この議論が活発化しているようです。

新難易度「T12」の実装とプレイヤーの反応

『ディアブロ4』の最新拡張パック「憎悪の器」で追加された最高難易度「トーメント12(T12)」は、当初はプレイヤーにとって大きな目標となることが期待されていました。しかし、Mekuna氏はT12のキャンペーンを17時間という驚異的な速さでクリアしたと報告しています。Mekuna氏は自身のYouTube動画で「Diablo 4 LoH Endgame Issue」と題し、T12について「そんなに時間はかからなかった。正しいアプローチをすれば、誰でもできる」と語っており、難易度が想定よりも低かったことを指摘しています。

開発側の見解と今後の課題

Mekuna氏のようなトッププレイヤーは、さらなる挑戦を求めていますが、開発元であるBlizzard社のアソシエイトゲームディレクターZaven Haroutunian氏は、プレイヤー自身が目標を設定できるような機会を「憎悪の器」で提供しようと努めていると説明しています。しかし、Mekuna氏をはじめとする競技志向の強いプレイヤーたちは、このアプローチに満足していないようです。Mekuna氏は、「T1からT12への難易度分離は、一般的なプレイヤーにとっては良い進歩だ」と認めつつも、「Blizzardのマーケティングでは、T12はプレイヤーが2週間かけて目標にするようなコンテンツだと伝えられていたが、実際はそうではなかった」と語り、エンドコンテンツに物足りなさを感じているとしています。