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ファンタジーとSFが融合した新作FPS『Highguard』は競技系シューターに新たな風を吹き込むか?発売直後の評価に迫る!

2026年02月10日 | #ゲーム #発売 | Game Informer

ファンタジーとSFが融合した新作FPS『Highguard』は競技系シューターに新たな風を吹き込むか?発売直後の評価に迫る!

Wildlight Entertainmentが手掛ける新作FPS『Highguard』は、先日PC、PlayStation 5、Xbox Series X/S向けにリリースされました。本作は、事前情報が少なかったこともあり、当初は多くのプレイヤーを戸惑わせたようです。しかし、プレイを重ねるごとにアクションの流れや操作性、そしてWildlight Entertainmentが目指す独自のゲームプレイに魅了される声が多く上がっています。まだ発展途上の部分も多いものの、既存の競技系シューターに飽きて新たな体験を求めるプレイヤーにとっては、将来性が期待できるタイトルといえそうです。

ファンタジーとSFが融合した独特の世界観

『Highguard』は、魔法が息づくハイファンタジーの世界にアサルトライフルやロケットランチャーが登場するという、異色の世界観が特徴です。そびえ立つ遺跡や城のマップは印象的で、キャラクターも視覚的に魅力的。ゲーム内の会話からはクールな物語を予感させますが、現状ではゲーム内での詳しい設定や背景の説明が不足しているため、世界観に入り込みづらいと感じるプレイヤーも少なくないようです。例えば、「あの人はお姫様なのか?」「なぜ戦っているのか?」「剣を地面に突き刺すだけで巨大な攻城塔を召喚できるのはなぜ?」といった疑問が残るとのこと。Wildlight Entertainmentは、意外なジャンルを融合させていますが、統一感のあるストーリーテリングがなければ、世界観を完全に受け入れるのは難しいかもしれません。

競技性を高める「レイド」モードの魅力

本作のゲームプレイは、世界観の課題を補って余りある魅力があるようです。特に、Wildlight Entertainmentが以前『Apex Legends』の開発に携わっていた経験が活かされており、緊張感があり、精密な銃撃戦が展開されます。マップの移動も非常に楽しく、岩場や牧草地を高速で駆け抜けることができる召喚可能な乗り物はかなりクールだと評価されています。

また、『Highguard』の核となる「レイド」ゲームモードは、理解するまでに数試合を要しますが、一度コツを掴めば深く楽しめるようです。これは『Capture-the-Flag』や『Domination』、『Search and Destroy』といった他ゲームのモードからヒントを得つつも、全く異なる体験を提供しています。プレイヤーは自陣の砦を強化し、マップを探索して資源を収集。敵の砦のシールドを破壊するための遺物を回収し、その後、敵陣に侵入して爆弾を起爆することで砦を破壊します。この巧みな攻防は、シールド破壊や爆弾起爆だけでなく、防衛の成功やオーバータイムでの敵チーム全滅などにもポイントが付与される仕組みです。

項目 内容
プラットフォーム PC、PlayStation 5、Xbox Series X/S
ジャンル FPS
発売元 Wildlight Entertainment