『Control』『Alan Wake』のRemedy Entertainmentが元EAの重役ジャン=シャルル・ゴーデション氏を新CEOに任命! 2026年3月1日付で就任
『Control』や『Alan Wake』で知られるRemedy Entertainmentは、新たなCEOとして元EAの重役であるジャン=シャルル・ゴーデション氏を任命したことを発表しました。この人事は、2026年3月1日付で発効するとのことです。共同創業者であるマルクス・マキ氏が暫定CEOを務めていましたが、今回の発表で長期的な後任が決まった形となります。
新CEOは業界経験豊富なベテラン
新CEOに就任するジャン=シャルル・ゴーデション氏は、ゲーム業界で豊富な経験を持つベテランです。これまでにはEAでスタジオヘッド兼エグゼクティブプロデューサーとして『Battlefield Heroes』などのタイトルに携わったほか、『EVE Online』を開発したCCP Gamesではジェネラルマネージャー兼エグゼクティブプロデューサーを務めていました。同氏は、Remedyが「業界の未来の柱となる声と野心を持っている」と語っており、スタジオの独自性を保護しつつ、優れたゲームを提供し、Remedyを成長させていくことに意欲を示しています。
今後のRemedy作品にも期待
今回のCEO交代は、前任のテロ・ヴィルタラ氏が2025年10月に辞任したことを受けてのものです。ヴィルタラ氏の辞任は、同スタジオ初の自社パブリッシング作品であるマルチプレイヤーFPS『FBC: Firebreak』が商業的・批評的に振るわなかった直後の出来事でした。Remedyは現在、『Control: Resonant』の発売が2026年中にPCとコンソール向けに予定されており、『Max Payne 1』および『Max Payne 2』のリメイクも開発中とされています。新たなリーダーシップのもと、Remedyがどのような作品を生み出していくのか、今後の動向にも注目が集まります。