2026年BAFTAゲームアワード「ベストブリティッシュゲーム」受賞作! アクションサバイバルゲーム『Atomfall』がエミー賞受賞脚本家デュオによりテレビシリーズ化決定
2026年04月30日 | #ゲーム #イベント #アニメ・漫画 | Eurogamer
Rebellionは、2025年にリリースされたアクションサバイバルゲーム『Atomfall』のテレビシリーズ化を発表しました。イギリスのディベロッパーRebellionとTwo Brothers Picturesは、2026年のBAFTAゲームアワードでベストブリティッシュゲームを受賞した同作が、ゲームの世界を飛び出しテレビ画面で展開されると表明しています。現時点ではキャストや公開時期については未定ですが、豪華な制作陣がすでに発表されており、ファンの期待が高まっています。
豪華な制作陣が参加
本作のテレビシリーズ化にあたり、制作陣にはエミー賞とゴールデングローブ賞を受賞したプロデューサー兼脚本家デュオのハリー・ウィリアムズとジャック・ウィリアムズが参加しています。彼らは『Fleabag』や『The Assassin』、『The Missing』、『Baptiste』、『The Tourist』などのヒット作を手掛けており、その手腕には定評があります。また、エグゼクティブプロデューサーとしては、ハリーとジャックのウィリアムズ兄弟に加え、アレックス・マーサー氏(『The Assassin』、『Maya』、『The Tourist』、『Doctor Who』)も名を連ねています。Rebellionの共同創設者であるジェイソン・キングスレイ氏とクリス・キングスレイ氏も、パブリッシャー側からエグゼクティブプロデューサーとして制作に携わるとのことです。
独特の世界観と物語
『Atomfall』は、1957年の実在するウィンズケール原子力施設火災事故から着想を得ており、ジェイソン・キングスレイ氏のオリジナルアイデアから開発されました。湖水地方に設定された検疫区域を舞台に、イギリスの戦後アイデンティティ危機、核によるパラノイア、そして「小さなイギリスの町が外界から孤立したらどうなるか」という魅力的な問いをテーマにした、独特のブリティッシュテイストが特徴の終末世界を描いています。ハリー・ウィリアムズとジャック・ウィリアムズは、「『Atomfall』は非常に独特な英国のトーンと設定を持っており、Rebellionチームと一緒に開発するのは本当に楽しかったです。この奇妙で不穏な物語をテレビで展開することに、非常に興奮しています」とコメントしています。ジェイソン・キングスレイ氏とクリス・キングスレイ氏は、「Two Brothersとの提携により、『Atomfall』の世界をテレビにもたらすことを嬉しく思います。ハリーとジャックは『Atomfall』への明確な愛情を示し、ゲームをプレイした際の彼ら自身のエンディングについて話してくれました。素晴らしい物語を作り、語るという同じ情熱を共有する人々と働くことは常にエキサイティングであり、このパートナーシップがゲームファンだけでなく、それ以上の人々を喜ばせるテレビシリーズを提供すると確信しています」と述べています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ゲーム発売日 | 2025年 |
| 受賞歴 | 2026年BAFTAゲームアワード「ベストブリティッシュゲーム」 |