マイクロソフトの最新決算でXbox部門の売上が再び減少、Xbox CEOが改善へのコミットメントを表明しGame Passの価格改定など今後の戦略について言及
2026年04月30日 | #ゲーム #発売 #ハード・周辺機器 | VGC
マイクロソフトが発表した最新の四半期決算報告によると、Xbox部門の売上が再び減少しており、XboxのCEOであるアシャ・シャルマ氏は、改善に向けて「やるべきことがある」とコメントしています。コンテンツおよびサービス収入は前年同期比で5%減、ハードウェア収入は33%減となっており、前期に引き続き厳しい結果となっています。
Xbox部門の現状と課題
今回の決算報告は、3月31日までの3ヶ月間を対象としており、コンテンツとサービスの売上は前年同期比で5%の減少、ハードウェアの売上は33%の大幅な減少となりました。この傾向は以前から続いており、直近の四半期でも同様の減少が見られています。特にハードウェアの売上減少は深刻で、これはXbox部門全体の収益を圧迫している要因の一つとして挙げられます。
今後の戦略とGame Passの変更
マイクロソフトのサティア・ナデラCEOは、Xboxチームが「中核となるファンやプレイヤーに再びコミットし、ゲームの未来を形作っている」と述べています。その具体的な一例として、先日実施されたGame Passの価格改定が挙げられています。これはプレイヤーからのフィードバックに応えるためのもので、より多くの価値をゲーマーに提供することに注力しているとのことです。また、Xboxは月間アクティブユーザー数とゲームストリーミング時間で過去最高を記録しており、プレイヤーエンゲージメントの強化に努めている様子がうかがえます。しかし、CFOのエイミー・フッド氏は、Xboxの業績がすぐに回復するとは見ておらず、次の四半期もコンテンツおよびサービスとハードウェアの売上が前年比で減少すると予測しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| Xboxコンテンツ・サービス売上高(前年同期比) | 5%減 |
| Xboxハードウェア売上高(前年同期比) | 33%減 |