PlayStationデジタルゲームのライセンス認証に「一度限りのオンラインチェック」導入が判明!ソニーが詳細を説明しユーザーの懸念を解消するも「CBOMB」問題は未解決のまま
2026年04月30日 | #ゲーム #発売 | Eurogamer
ソニーは、PlayStation向けに新たに購入したデジタルゲームに、一度限りのオンラインライセンス認証を導入したことを明らかにしました。これにより、購入後一度インターネットに接続すれば、その後は継続してゲームをプレイできるとのことです。この措置は、一部で懸念されていた「30日ごとにオンライン接続が必要になる」という問題ではないと説明されていますが、依然として「CBOMB」問題については言及されていません。
購入後の初回オンライン認証で永続ライセンスに
今回の発表によると、PlayStation Storeで購入したデジタルゲームは、購入後一度だけオンライン接続によるライセンス認証が必要です。この初回認証を済ませれば、そのゲームは無期限のオフラインライセンスに切り替わり、以降はインターネットに接続しなくてもプレイし続けられるとしています。これまで懸念されていた「30日ごとにオンライン認証が必要になる」という情報については、ソニー側はこれを否定しており、ユーザーは従来通り安心してゲームを購入し、プレイできると説明しています。この措置は、購入から14日以内に行われるオンラインチェックが鍵となるようで、これを過ぎてから一度オンライン認証を行うことで、無期限のオフラインライセンスが付与されるようです。
未解決の「CBOMB」問題
ソニーの今回の発表では、デジタルゲームのライセンス認証に関する懸念の一部は解消されたものの、「CBOMB」問題については触れられていません。「CBOMB」問題とは、PlayStation本体のCMOSバッテリーが切れた際に、オンラインライセンス認証ができなくなり、結果として新しいゲームがプレイできなくなる可能性があるという問題です。コミュニティによる検証では、この新しいDRMが導入されたことで、CMOSバッテリーが機能しない本体では永久的なオフラインライセンスを取得できず、新しいゲームをプレイできなくなることが示唆されています。将来的にPS4やPS5のサポートが終了し、オンラインサービスが停止した場合、CMOSバッテリーが切れた本体では、購入済みのデジタルゲームにアクセスできなくなる恐れがあるとして、ユーザーの間でさらなる懸念が広がっています。ソニーはこれまでにも同様の「CBOMB」問題を現代のコンソールで解決した実績があるため、今後の対応が注目されます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象プラットフォーム | PlayStation 4, PlayStation 5 |
| 認証頻度 | 購入後1回のみ(初回オンライン接続時) |
| ライセンス形態 | 初回認証後、無期限オフラインライセンス |