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Xbox向けRPG『Wasteland Remastered』でストアエラー発生!プレイ不可バージョンを無料配布も、開発元が正規版を無料提供する粋な対応を発表

2026年04月30日 | #ゲーム #アプデ | GamesRadar+

Xbox向けRPG『Wasteland Remastered』でストアエラー発生!プレイ不可バージョンを無料配布も、開発元が正規版を無料提供する粋な対応を発表

Xbox向けにリリースされている人気RPG『Wasteland Remastered』で、ちょっとしたハプニングが起こりました。開発元のinXile Entertainmentが、誤ってこのゲームのプレイできないバージョンをMicrosoft/Xboxストアで一時的に無料で提供してしまったのです。しかし、inXile Entertainmentは、このミスに対して粋な対応を見せ、誤ってダウンロードした全プレイヤーに、正規版の『Wasteland Remastered』を無料で提供すると発表しました。

粋な計らいで正規版をプレゼント

今回の配布は、数週間前に起きたストアのエラーが原因です。inXile EntertainmentはSNSで、「数週間前、エラーにより『Wasteland Remastered』がMicrosoft/Xboxストアで無料になりましたが、その時に手に入れたものは実際にはプレイできません」と説明しています。そして、「だから、プレイできるものをみんなに提供します」と、非常にユーザーフレンドリーな姿勢を示しました。この対応により、誤って非正規版をダウンロードしてしまったプレイヤーは、自動的にライブラリからそのバージョンが削除され、代わりに新しい、完全に動作するデジタル版の『Wasteland Remastered』がXboxアカウントに提供されるとのことです。ゲームはXboxページの「オファーとクレジット」セクションで確認できるとされています。

ポストアポカリプスRPGの原点

『Wasteland』は、トップダウン視点のオールドスクールなRPGで、荒廃した終末後のアメリカを舞台にしています。このゲームは、後の名作『Fallout』シリーズの基礎となった作品として知られており、inXile Entertainment自身も「ポストアポカリプスRPGのグランドパピー」と表現しています。『Wasteland』はもともとInterplay Productionsによって開発され、その後にInterplay共同創設者のBrian Fargo氏がinXile Entertainmentを設立し、『Wasteland』シリーズの権利をElectronic Artsから取り戻しました。その後、inXile EntertainmentはXboxに買収され、さらにXboxが『Fallout』のIP自体も取得したという経緯があります。現在、inXile Entertainmentは、時間を操るスチームパンク風の新作一人称視点RPG『Clockwork Revolution』を開発中で、こちらも大いに注目を集めています。