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プレイヤーの脳波を測定して恐怖感を調整?『Resident Evil Survival Unit』開発元が明かした驚きの開発秘話!果たしてその効果は…?

2026年02月10日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+

プレイヤーの脳波を測定して恐怖感を調整?『Resident Evil Survival Unit』開発元が明かした驚きの開発秘話!果たしてその効果は…?

基本プレイ無料のモバイル向けスピンオフ作品『Resident Evil Survival Unit』が昨年11月にひっそりとリリースされたことは、皆さんもご存知でしょうか。本作は、リリース当初から話題になることが少なく、熱心な『バイオハザード』ファンであっても、その存在を知らない人も多いかもしれません。しかし今回、開発元が「プレイヤーの脳波を測定して恐怖感を調整していた」という驚きのニュースが飛び込んできました。この情報に触れると、「本当にあのゲームのことだろうか?」と首を傾げる人もいるかもしれませんね。実際に、韓国のJOYCITYが開発したこのモバイルゲームは、あまり高い評価を受けておらず、特に「怖いゲーム」として認識されているわけではないようです。

開発チームが語る“客観的な恐怖”の追求

JOYCITYのビジネスリードであるJun Seung Park氏は、インタビューで「客観的に怖いゲーム」を目指していたと語っています。そのために、開発チームはなんと、プレイヤーの脳波、目の動き、脈拍といった生体信号をモニタリングするフォーカスグループテストを実施していたとのこと。これは、アンケート調査での肯定的な回答とは別に、実際の生体信号から得られるデータが異なる結論を導き出す可能性があるという考えに基づいているようです。このデータを用いることで、恐怖レベルや没入感を調整する上で「意味のある結果が得られた」としています。一般的なアンケートだけでなく、プレイヤーの生理的な反応を科学的に測定してゲーム開発に活かすというのは、なかなか珍しいアプローチと言えるでしょう。

『バイオハザード』の皮を被ったベースビルディングゲーム?

本作は、モバイル操作で展開される従来の『バイオハザード』体験から始まり、その後はベースビルディング型のモバイルゲームへと移行するようです。ガシャメカニクスも搭載されており、公式ライセンスの『バイオハザード』の雰囲気はありつつも、内容は一般的なモバイルゲームと評されることが多いようです。実際にプレイした多くのユーザーレビューでも、「怖いゲーム」というよりは、おなじみのキャラクターや世界観を借りただけのゲーム性が指摘されています。脳波を測定してまで調整された恐怖感が、どこまでプレイヤーに伝わっているのかは、ちょっと気になるところですね。

項目 内容
プラットフォーム モバイル
リリース日 2023年11月
ジャンル ホラー、ベースビルディング