1957年のイギリス核災害に着想を得たサバイバルゲーム『Atomfall』のテレビドラマ化が決定! BAFTA受賞作がエミー賞受賞チームの手で実写化へ
2026年04月30日 | #ゲーム #イベント | IGN
Rebellionが開発するポストアポカリプスサバイバルゲーム『Atomfall』が、テレビドラマ化されることが発表されました。本作は1957年のイギリスにおける原子力事故「ウィンドスケール火災」に着想を得ており、架空の核災害によって荒廃したイギリスを舞台にしたサバイバルアクションゲームです。探索、クラフト、物々交換、戦闘といった要素を駆使しながら、美しく再現された風景の中で謎を解き明かしていく内容とのことです。先日開催された2026年BAFTAゲームアワードでは、見事「ベストブリティッシュゲーム」を受賞しています。
エミー賞受賞チームが手掛けるドラマ版
今回のテレビドラマ版は、Rebellionと、エミー賞やゴールデングローブ賞を受賞した実績を持つイギリスの制作会社Two Brothersが共同でプロデュースします。Two Brothersは『Fleabag』や『The Missing』といったヒット作を手掛けていることで知られており、本作は「ポストアポカリプスというジャンルにおける、紛れもないイギリス流の作品」として説明されています。ドラマの舞台は湖水地方にある武装された隔離ゾーン内で、壁の外では普段通りの生活が営まれている一方で、ゾーン内では「はるかに奇妙な事態」に陥っているとのことです。
脚本家と製作陣の詳細が明らかに
ドラマの脚本はハリー・ウィリアムズ氏とジャック・ウィリアムズ氏のコンビが担当することが明かされています。エグゼクティブプロデューサーには、Two Brothersから同氏らとアレックス・マーサー氏が、Rebellionからはジェイソン・キングスレイ氏、クリス・キングスレイ氏、ベン・スミス氏が名を連ねています。現時点では、番組の公開スケジュールや放送・配信プラットフォームについては発表されていませんが、今後の続報に期待が寄せられます。IGNのレビューでは、本作は「プレイヤーの選択や発見に満足のいく形で応える、魅力的なポストアポカリプスサバイバルストーリー」として、10点中8点の「Great」評価を獲得しています。