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新たな『バイオハザード』実写映画、2026年9月18日公開決定! 『バイオハザード2』の世界観を尊重し、ゲームファンも納得の恐怖体験を追求!

2026年04月30日 | #発売 #ゲーム #イベント | GamesRadar+

新たな『バイオハザード』実写映画、2026年9月18日公開決定! 『バイオハザード2』の世界観を尊重し、ゲームファンも納得の恐怖体験を追求!

新たな『バイオハザード』の実写映画が、2026年9月18日に劇場公開されることが発表されました。本作は、ゲーム本編のストーリーとは異なるオリジナルキャラクターを主人公に据えながらも、『バイオハザード2』の世界観を尊重し、その「周辺」で繰り広げられる物語として制作されています。ゲームファンが愛するシリーズの雰囲気を再現しつつ、新たな恐怖体験を届ける作品を目指しているとのことです。

『バイオハザード2』の世界観を徹底再現

映画の舞台となるのは、おなじみのラクーンシティです。制作陣は『バイオハザード2』のデザインを参考に、レンガ造りの建物や雨、そして雪が降り積もる街並みを再現することに注力しています。プロダクションデザイナーのトム・ハモック氏は、ゲームで感じたような暗闇、懐中電灯の光、そして空間を移動する際の緊張感を映画で表現したいと語っています。また、下水道、病院の病棟、高層ビルのセットなど、すべてゼロから構築されており、特に病棟では500ガロンもの偽血が使用されたとのこと。クリーチャーのデザインについても、『バイオハザード4』や『バイオハザード6』からインスピレーションを受け、触手や歯の構造などを取り入れ、現実に即した不気味な生物を創造しています。

ゲームへのオマージュと独自の視点

本作は、ゲームファンがニヤリとするような要素を多数盛り込みつつも、ゲームを知らない観客でも楽しめるよう、独立した物語として構成されています。監督のザック・クレッガー氏は、ゲームのペース配分や、ピストルからショットガン、そしてマシンガンへと武器が進化していく要素を映画に取り入れていると説明しています。さらに、ゲームの視覚的な「語彙」も意識しており、時に一人称視点を取り入れることで、ゲームをプレイするような没入感を表現しているとのこと。また、過去の『バイオハザード』映画作品については、「ゲームとは違う」という理由で見ていないと明かし、本作ではゲーム本来のホラー体験を追求していると強調しています。

究極のクリーチャー表現

映画のクリーチャーデザインは、過去に『アバター』や『マンダロリアン』を手がけたLegacy Effectsが担当しています。彼らは、本物そっくりの皮膚や異様に長い手足、3つの目を持つ生物など、見る者を恐怖に陥れるリアルな造形物を制作。セットでは、スタントマンが逆さになって膜にしがみつき、50ガロンものスライムが流れ出す中で膜が破れて落下する、といった大掛かりな仕掛けも用意されており、視覚効果ではなく実写での恐怖を追求しています。

項目 内容
公開日 2026年9月18日