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『007: First Light』限定版DualSenseコントローラーの放射状デザインに隠された意味とは?開発元がファンの疑問に回答、ゲームのUIと「光」のテーマを表現

2026年05月01日 | #ゲーム #発売 #グッズ | Eurogamer

『007: First Light』限定版DualSenseコントローラーの放射状デザインに隠された意味とは?開発元がファンの疑問に回答、ゲームのUIと「光」のテーマを表現

PS5向けにリリースが予定されている新作ゲーム『007: First Light』の限定版DualSenseコントローラーのデザインが、一部のファンから疑問の声を集めている件について、開発元のIO Interactiveがその意図を説明しました。このコントローラーは、全体がゴールドで塗装され、中央の「007」のロゴから放射状に直線が伸びるデザインが特徴。しかし、映画『007』シリーズの象徴的なオープニング演出である「銃口の螺旋」をモチーフにしていない点について、SNSなどで議論が巻き起こっていました。

デザインに込められた隠された意図

IO Interactiveのアートディレクターであるラスムス・ポールセン氏によると、このコントローラーのデザインは、単に『007』シリーズの象徴的なモチーフを模倣するだけでなく、ゲームの「UI(ユーザーインターフェース)」やタイトルに含まれる「Light(光)」というテーマを表現しているとのことです。ポールセン氏は、「誰もが銃口の螺旋をデザインできるが、あえてそれをしなかったのは、それが単なるフランチャイズの象徴ではないことを示すため」と説明しています。また、デザインの中心にある円とそこから伸びる直線は、ゲームのタイトルシークエンスに登場する光線、つまり「太陽」をイメージしており、「光と影」の要素を表現したかったと語っています。

ゲーム開発における新たな挑戦

ポールセン氏は、今回のコントローラーデザインの意図を説明する中で、ゲーム開発における興味深い側面についても触れています。同スタジオは、『007: First Light』の開発において、生成AIの使用を見送っているとのことです。また、ライブアクション版のジェームズ・ボンドが未定である中で、Amazon MGMと協力してゲームを開発する上での経験についても語られています。これらの情報は、ゲーム本体への期待感をさらに高めるものと言えるでしょう。

項目 内容
プラットフォーム PS5