← 最新記事一覧

深海サバイバルホラー『Subnautica 2』が協力プレイで新たな恐怖体験を創造! 開発者が語るゲームデザインの挑戦と進化

2026年05月01日 | #ゲーム #発売 | Eurogamer

深海サバイバルホラー『Subnautica 2』が協力プレイで新たな恐怖体験を創造! 開発者が語るゲームデザインの挑戦と進化

深海サバイバルゲームの続編として注目を集める『Subnautica 2』では、シリーズ初の最大4人での協力プレイが導入されます。この協力プレイが、どのようにゲームデザインを根本から変え、新たな恐怖体験を生み出しているのか、開発元であるUnknown Worlds Entertainmentのチームが語っています。協力プレイはコミュニティから長く望まれていた機能ですが、孤独感が恐怖を煽るという従来のサバイバルゲームの常識を覆すことにも挑戦しているようです。

協力プレイがもたらす新たな恐怖とゲームデザイン

『Subnautica 2』のデザインリードであるアンソニー・ガレゴス氏によると、開発チームはまずオリジナルの『Subnautica』の精神を継承することに注力したとのこと。その上で、他社の人気サバイバルゲームから品質向上のヒントを得て、新しい惑星とストーリーラインの導入を決定しました。特に協力プレイは、多くのプレイヤーが望んでいた要素であり、これによってゲームの難易度が大幅に上がったと語られています。例えば、懐中電灯の光が他のプレイヤーにも見えるようにするなど、シングルプレイとは異なるマルチプレイヤーならではのバグや課題に直面し、それらすべてを協力プレイに対応させる必要があったとのことです。

共有体験としての恐怖とQOL改善

クリエイティブメディアリードのスコット・マクドナルド氏は、協力プレイによって恐怖が薄れるという懸念に対し、「それは絶対に違う」と断言しています。スタジオ内での協力プレイセッションでは、巨大なクリーチャーが霧の中から現れ、咆哮とともにプレイヤーを襲う場面で、皆がパニックになりながら逃げ惑うという、まるで映画館で友人とホラー映画を観ているかのような共有された恐怖体験が生まれたと語っています。また、インベントリの共有システムについても、プレイヤーが自分だけのアイテムを管理したいという要望を受け、リリース後には非共有インベントリを追加する予定であるなど、プレイヤーのフィードバックを積極的に取り入れ、QOL(クオリティ・オブ・ライフ)の改善にも努めています。クリーチャーのAIも進化しており、複数のプレイヤーを同時に追跡し、音や光に反応して最適な行動をとることで、協力プレイでのダイナミックなインタラクションを実現しているとのことです。

項目 内容
対応人数 最大4人
協力プレイ シリーズ初の導入
開発状況 早期アクセスを予定