『007 First Light』は『ヒットマン』開発者が手掛ける最高のボンドゲームになるか? 潜入、戦闘、駆け引きが融合した「360度ボンド体験」の詳細が明らかに!
2026年05月01日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+
IO Interactiveが開発中の新作ゲーム『007 First Light』のプレイレビューが公開されました。本作は人気ステルスアクションゲーム『ヒットマン』シリーズを手がけた開発チームによるジェームズ・ボンドを主人公としたタイトルで、映画のような臨場感とプレイヤーの選択が鍵となる自由なゲームプレイが特徴です。特に若き日のジェームズ・ボンドを操作し、緊迫した状況をいかに乗り越えるか、その判断をプレイヤー自身が行うことがゲームの醍醐味とされています。筆者の体験によると、潜入ミッションでは招待状なしで潜入したり、監視カメラを一時的に無効化したりと、ボンドらしい大胆な行動が取れるとのことです。
ステルスとアクションが融合した「360度ボンド体験」
『007 First Light』は、ゲーム内でのボンドの行動を「360度ボンド体験」と表現しています。これは、カーチェイス、銃撃戦、ステルスによる潜入、そして静かな会話による情報収集といった、ボンド映画の魅力的な要素がシームレスに切り替わることを意味しています。例えば、序盤のミッションでは、ヘリコプターが爆破され孤立したボンドが敵の監視を避けながら研究所に潜入し、科学者を救出するまでの一連の流れが、ステルス、探索、そして激しい銃撃戦へと絶え間なく変化するとのことです。また、ゲームエンジン「Glacier 2」の進化により、荒れた天候や雨の表現が格段に向上し、圧倒的なグラフィックで没入感のある体験が楽しめるとも報じられています。
巧妙な駆け引きと「殺しのライセンス」の使いどころ
本作のミッションは常に前方へ向かって進行する「フォワードフォーカス」な設計が特徴です。プレイヤーは各ミッションで新たな課題に直面し、それを解決するために様々なアプローチを試せます。特に注目すべきは、ボンドのガジェットを駆使した「ブラフ」システムです。Q-ウォッチなどのガジェットを使って敵を欺き、警備員に「コーヒーマシンの修理に来た」「取材に来たジャーナリストだ」と偽ってその場をやり過ごすことが可能です。この「ブラフ」は、一部の警備員には通用しませんが、成功すればノーアラートでエリアを通過できるスリリングな体験を提供します。また、敵が明確な殺意を示した場合にのみ「殺しのライセンス」が発動し、銃器を使用した戦闘が可能になるという、ボンドらしい倫理観を反映したシステムも搭載されています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プラットフォーム | PC, PS5, Xbox Series X/S (Nintendo Switch 2は後日予定) |
| 発売日 | 2026年5月27日 |