『ROG Xbox Ally』および『ROG Xbox Ally X』向け最新アップデートでドッキング時のゲーム体験が大幅進化!テレビ接続時の自動最適化や新機能「Auto SR」プレビューも登場
2026年05月01日 | #ゲーム #アプデ | Xbox Wire EN
ASUSとAMDとの提携により、6か月前に発売されたポータブルゲーミングPC『ROG Xbox Ally』および『ROG Xbox Ally X』向けに、最新の大型アップデートが配信されます。このアップデートは、ドッキング時のゲーム体験を大幅に向上させるもので、まるでXboxコンソールを操作しているかのような快適さを実現するとのことです。特に、外部モニターやテレビに接続してプレイする際の利便性やパフォーマンスが強化されており、ユーザーからのフィードバックに基づいた改善が多数盛り込まれています。
ドッキング時の快適性が飛躍的に向上
今回のアップデートで、ROG Xbox Allyをドックに接続すると、ゲーム画面が自動的にテレビに切り替わり、本体のディスプレイはオフになるようになりました。これにより、最適な解像度やリフレッシュレート、HDR出力で大画面でのプレイが楽しめるようになっています。さらに、Samsung、LG、Vizioなどの最新スマートテレビでは、ドッキング時に「自動低遅延モード(ALLM)」や「ゲームモード」といった内蔵ゲーミング機能が自動で有効化され、高品質で低遅延な映像体験が可能になります。ROG Bulwark DockやROG 100W Charger DockもHDR10に対応し、特にROG Bulwark DockではVRR(可変リフレッシュレート)も利用できるため、よりスムーズなゲームプレイが期待できます。ゲームバーには新しい「ディスプレイウィジェット」が追加され、ゲームを中断せずに解像度やリフレッシュレートなどの設定をコントローラーで簡単に調整できるようになっています。また、XboxまたはDesigned for Xboxコントローラーをペアリングすると、本体の操作が無効になり、ペアリングされたコントローラーが優先されるため、より洗練されたドッキング体験が提供されます。
新機能「Auto SR」プレビューやオーディオ・振動機能の強化
『ROG Xbox Ally X』向けに、「Auto Super Resolution (Auto SR)」のプレビュー版がXbox Insiders向けに提供開始されました。この機能は、外部ディスプレイに接続してドッキングした際に、ゲームの視覚品質とパフォーマンスのバランスを改善し、1440pに匹敵する詳細さと滑らかなフレームレートを実現します。ゲームバーとの統合により、Xbox InsidersはAuto SRの適用を簡単に制御できるとのことです。また、Xbox Wireless HeadsetなどのBluetooth LE Audio対応ヘッドセットを使用すると、『ROG Xbox Ally』で「スーパーワイドバンドステレオ音声」が利用可能になります。これにより、ゲームの音声とパーティーチャットの音声を同時に高品質なステレオで楽しむことができるようになり、没入感が向上します。さらに、振動機能も「強化された振動」としてアップデートされ、Xboxデバイスで期待されるような、より豊かで洗練されたハプティック体験が提供されるとのことです。
PCゲームライブラリの統合と更なる改善
Xbox PCアプリが刷新され、SteamやEpic Games Storeなど、他のPCストアからインストールされたゲームもXboxアプリのライブラリで一元管理できるようになりました。新しい「+」ボタンから任意のゲームやアプリを追加し、名前や画像、起動オプションなどをカスタマイズして、Xboxアプリから直接起動することが可能になっています。加えて、これまでにも1000以上のPCゲームがハンドヘルドプレイに最適化されてきましたが、新たに『Ninja Gaiden 4』や『Grounded 2』、『The Outer Worlds 2』などを含む多くの人気タイトルが「Default Game Profile」と「Advanced Shader Delivery」に対応しました。これにより、プラグなしでの最適な設定とパフォーマンスでプレイでき、初回起動時のシェーダーコンパイル時間も短縮されるとのことです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対応機種 | ROG Xbox Ally、ROG Xbox Ally X |
| 主なアップデート内容 | ドッキング機能改善、Auto SRプレビュー、スーパーワイドバンドステレオ音声、強化された振動、PCゲームライブラリ統合 |