潜水サバイバルアドベンチャーの金字塔『Subnautica 2』の早期アクセスが5月14日に開始!開発元リーダーシップチームの解雇を巡る法廷闘争を経て、待望のリリースへ
Unknown Worldsは、期待の新作『Subnautica 2』の早期アクセス開始日を5月14日に決定したと発表しました。開発元のリーダーシップチームが解雇された件を巡る法廷闘争を経て、ようやく早期アクセス版がリリースされることになります。太平洋時間午前8時、東部時間午前11時、英国夏時間午後4時に開始される予定です。
大作の早期アクセスがついに始動
『Subnautica 2』の早期アクセス版は、法廷闘争が続くなか発表されました。当初、パブリッシャーであるKraftonは、裁判所の命令を無視して5月リリースをスタッフに通知したとされ、物議を醸していました。しかし、今回の発表で、ようやくゲームコミュニティが待ち望んだリリース日が決定した形です。Unknown Worldsの公式サイトでは「早期アクセス開始時の価格は34.99ドルを予定しています」と発表されており、早期アクセス中に購入すれば、その後のアップデートや追加コンテンツも追加費用なしで提供されるとのことです。
訴訟問題の背景と和解
開発チームの主張
本件の背景には、Kraftonが昨年、Unknown Worldsの共同創設者であるCEOのTed Gill氏、クリエイティブディレクターのCharlie Cleveland氏、テクニカルディレクターのMax McGuire氏の3名を解雇したことが挙げられます。Kraftonは「中心となるリーダーシップの欠如」を理由に解雇したとしていますが、3名はKraftonが『Subnautica 2』の早期アクセス版リリースを遅らせ、開発チームに支払われる数百万ドル規模のボーナスを回避しようとした、と反論していました。
裁判所の判断と和解
デラウェア州衡平法裁判所は先月、Gill氏をUnknown WorldsのCEOに復職させ、Kraftonに対しSteamプラットフォームへのアクセスを直ちに回復するよう命じました。また、Kraftonが『Subnautica 2』の早期アクセス版ローンチにおけるGill氏の権限を妨げてはならない、とも裁定しています。この判決にもかかわらず、Kraftonが改めて5月リリースをスタッフに通知したことで、Gill氏らはKraftonが裁判所の命令に逆らっていると主張し、一時混乱が生じました。しかし、今回の発表を見る限り、両者の問題は一定の解決を見たものと推測されます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 早期アクセス開始日 | 2026年5月14日 |
| 早期アクセス価格 | 34.99ドル |