← 最新記事一覧

Xboxが月間アクティブユーザー数とゲームストリーミング時間で過去最高を記録!『Call of Duty』や『World of Warcraft』新作が貢献するも収益減少の課題も浮上

2026年05月01日 | #ゲーム #発売 | DualShockers

Xboxが月間アクティブユーザー数とゲームストリーミング時間で過去最高を記録!『Call of Duty』や『World of Warcraft』新作が貢献するも収益減少の課題も浮上

Xboxブランドは、長らく販売面で苦戦が続いていましたが、直近の決算発表で朗報がもたらされました。なんと、月間アクティブユーザー数が過去最高を記録したとのことです。これは、年末にリリースされた『Call of Duty』新作や、2026年初頭に登場した『World of Warcraft』の新たな拡張パック、そして『Burning Crusade Anniversary』の再ローンチが大きく貢献していると見られています。

Xboxのゲームストリーミング時間が過去最高を記録

マイクロソフトのサティア・ナデラCEOは、月間アクティブユーザー数の新記録樹立に加えて、ゲームストリーミング時間も過去最高を達成したと発表しています。これは、Xboxが提供するサービスがより多くのユーザーに利用され、エンゲージメントが高まっていることを示唆していると言えるでしょう。特に『Call of Duty』や『World of Warcraft』といった人気タイトルの貢献が大きいとされています。

今後の展望と課題

Xboxの売上減少と価格戦略

一方で、マイクロソフトのエイミー・フッドCFOは、Xbox事業の収益が前四半期に減少したことを明らかにしています。具体的には、Xboxのコンテンツおよびサービス収益が7%減、Xbox全体の収益は9%減(固定通貨ベース)となりました。これは、前年の同時期に『Avowed』や『Ninja Gaiden 2 Black』といった強力なファーストパーティタイトルがリリースされ、好調だったことの反動が大きいとのこと。また、Game Passの価格改定も収益減に影響していると見られています。

ハードウェア販売の継続的な課題

フッドCFOは、Xboxのハードウェア収益についても前年比で減少が続くと予想しており、コンテンツおよびサービス収益も10%台前半の減少を見込んでいるとのことです。これは、ユーザーへの価値提供に注力するためのGame Pass価格変更や、前年の強力なファーストパーティコンテンツの反動が主な要因として挙げられています。Xboxブランドは、今後も収益とハードウェア販売の面で多くの課題を抱えているものの、長期的な戦略が徐々に実を結び始めている兆候も見られます。