『Subnautica 2』開発チームが生成AI不使用を明言! 親会社の「AIファースト」戦略とは一線を画し、手作業にこだわった高品質なサバイバルゲームが5月14日に早期アクセス開始!
2026年05月01日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+
Unknown Worldsが手掛ける人気サバイバルゲームシリーズ最新作『Subnautica 2』について、開発チームは生成AI技術を一切使用していないと明言しました。本作は5月14日に早期アクセス版がリリースされる予定です。近年、ゲーム業界でAI技術の導入が話題になる中、開発元であるUnknown Worldsの親会社Kraftonが「AIファースト」を掲げていることから、ファンの間でAIの使用に関する懸念が広がっていました。しかし、開発チームは「すべて従来通りの人間の手によるもの」と強調しており、プレイヤーは安心してゲームを楽しめるでしょう。
生成AI不使用の徹底
『Subnautica 2』のクリエイティブメディアプロデューサーであるスコット・マクドナルド氏は、Eurogamerのインタビューに対し、Unknown Worldsが生成AIを「全く」使用していないと断言しました。彼によると、ゲーム内で「AI」という言葉を使う場合、それはプログラマーが手動で実装した、生き物の動きなどを司る従来のゲームAIを指すとのことです。アートアセットやオーディオ、コードなどを生成するタイプのAIツールとは全く異なると説明しています。開発パイプラインには「Unity Blackboard」のような従来ツールを使用しており、AI技術は開発チームの意図する方向性やワークフローには合わなかったとしています。
親会社の「AIファースト」戦略との線引き
親会社であるKraftonは、2023年11月に自社を「AIファースト」企業と位置づけ、AI主導の未来に興味のないスタッフには自主退職プログラムを提供するなど、AI技術への積極的な投資姿勢を示していました。しかし、Unknown Worldsのチームは、上層部からAIツールの利用を提案されたものの、それを受け入れるか否かは自由な選択であり、最終的に『Subnautica 2』の開発においてはAIツールがプロジェクトに適さないと判断したとのことです。こうした状況下でも、チームは自らのクリエイティブなビジョンを追求し、手作業による開発にこだわったことが伺えます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 早期アクセス開始日 | 5月14日 |