Housemarqueの新作『Saros』のトロフィーリストに、2025年のGOTY『Clair Obscur: Expedition 33』への意外なイースターエッグが発見され話題に! 過去作へのオマージュも満載でファンにはたまらない仕掛けが明らかに
2026年05月02日 | #ゲーム #発売 #アプデ | GamesRadar+
Housemarqueの新作『Saros』に、早くも話題沸騰中のRPG『Clair Obscur: Expedition 33』へのイースターエッグが仕込まれていることが、トロフィーリストから明らかになりました。多くのプレイヤーが『Saros』のトロフィー獲得に熱中する中、この意外な隠し要素が発見され、SNSなどでも大きな反響を呼んでいます。
『Saros』のユニークなトロフィーデザイン
『Saros』のトロフィーリストには、「Carcosan Cartographer」という名称のトロフィーがあり、「Carcosan Modifiersを使用して33回の遠征を生き残る」という条件が設定されています。Carcosan Modifiersとは、ゲームプレイ前に適用できる難易度調整機能で、プレイヤーに有利な効果や不利な効果を組み合わせて、自分好みの挑戦を作り出せるシステムです。この「33回の遠征」という数字が、『Clair Obscur: Expedition 33』のタイトルに直接言及していることは間違いありません。他の外部ゲームへの言及がほとんど見られないトロフィーリストの中で、この作品が唯一の例外となっているのは非常に注目すべき点と言えるでしょう。
Housemarque作品へのオマージュも多数
『Saros』のトロフィーリストには、Housemarque自身の過去作へのオマージュも数多く含まれています。例えば、「Bullet Paradise」というトロフィーは「1995体の通常敵を倒す」という条件で、Housemarqueの設立年を想起させます。また、「Break the Cycle」というトロフィーは「シールドを使用して2021発の投射物を吸収する」という条件で、2021年に発売された同社の代表作『Returnal』の発売年とキャッチフレーズ「break the cycle」を指しているとされています。
『Clair Obscur: Expedition 33』は、2025年のGOTYを総なめにしたタイトルで、その影響はゲーム業界全体に及んでいます。数十年前のフランスのMMOにも同様のイースターエッグが実装されたり、『ファイナルファンタジーVII リメイク』のディレクターである浜口直樹氏や、『Penguin Adventure』で知られる小島秀夫氏といった著名な開発者からも絶賛の声が上がっているとのことです。『Saros』のディレクターは、Housemarqueにとって最大のインスピレーションは自社自身であると述べており、「他のゲームを愛しているのと同じくらい、私たちは自分たちのやり方でゲームを作りたかった」とコメントしています。