← 記事一覧へ戻る

『Black Myth: Wukong』開発元の新作アクションRPG『Black Myth: Zhong Kui』のインエンジン映像が公開!新たな主人公「鍾馗」が活躍する妖しくダークな世界観を披露

2026年02月10日 | #ゲーム #発売 | Polygon

『Black Myth: Wukong』開発元の新作アクションRPG『Black Myth: Zhong Kui』のインエンジン映像が公開!新たな主人公「鍾馗」が活躍する妖しくダークな世界観を披露

Game Scienceが開発する新作アクションRPG『Black Myth: Zhong Kui』のインエンジン映像が公開されました。この映像は、中国の旧正月と午年を祝うための約6分間の「料理番組」として制作されており、前作『Black Myth: Wukong』の世界観を踏襲しつつも、新たな主人公と舞台設定を垣間見せる内容となっています。

新たな主人公「鍾馗」の登場

本作の主人公は、前作の「孫悟空」から一転し、中国の民間伝承に登場する有名な道教の神で、悪魔を祓う「鍾馗(しょうき)」、別名「鬼王」が務めます。映像は「ストーリーとは関係なく、グラフィック、設定、雰囲気を紹介する目的」とされており、直接的なゲームプレイは見られませんが、登場するキャラクターや背景から、より妖しく、ダークな世界観が示唆されています。料理番組仕立てのユニークな構成で、女性が野菜を刻んだり、何かに憑かれた魚が登場したり、巨大な貝から肉を取り出す様子などが描かれ、ユニークな表現でゲームの世界を表現しているとのことです。

妖しい世界観と前作からの進化

映像では、寝ている悪魔の赤ちゃんの植物からニラを採ったり、赤いミニ悪魔を粉砕したり、歩く木人から果物を奪ったりと、一見平和ながらも妖しい要素が散りばめられています。最後には、料理を仮面をつけた囚人の前に置く場面があり、その囚人を見守る守護者が鍾馗である可能性も示唆されていますが、暗くて判別が難しい部分もあります。この映像は、2025年8月に公開された別の映像で登場した、虎に乗る大柄で肌の黒い髭の男性が鍾馗である、という情報と合わせて見ると、より興味深い内容となっています。前作『Black Myth: Wukong』のリリースは2024年が予定されており、その成功に続く形で、本作も大きな注目を集めることになりそうです。