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『Marvel Snap』開発元Second Dinner社のリストラにプレイヤーコミュニティが動揺、共同設立者が「コミットメントは変わらず」と声明発表も不安は残る状況

2026年05月02日 | #ゲーム | Polygon

『Marvel Snap』開発元Second Dinner社のリストラにプレイヤーコミュニティが動揺、共同設立者が「コミットメントは変わらず」と声明発表も不安は残る状況

大人気デジタルカードゲーム『Marvel Snap』を開発するSecond Dinner社にて、先日スタッフのリストラがあったとのこと。これを受け、共同設立者のベン・ブロード氏がコミュニティの懸念を払拭するため、ゲームへの継続的なコミットメントを表明しています。プレイヤーからは長らくゲームの将来について不安の声が上がっており、今回のリストラは、その不安をさらに煽る形となったようです。

コミュニティの懸念とスタジオの対応

『Marvel Snap』は2022年のリリース以来、活発なプレイヤーコミュニティを築いてきましたが、時間とともにプレイヤーの疲労や課金方法に関する論争により、コミュニティの規模は縮小傾向にあったとされています。Second Dinner社は3月にブログ投稿で、2026年いっぱいをかけてゲームの根本的な問題を解決し、今後のアップデートに向けて基盤を整えるとしていました。しかし、その数週間後にゲームデザイナーのグレン・ジョーンズ氏が退職し、コミュニティマネージャーのグリフィン・ベネット氏を含む複数の開発者がリストラされたとのこと。このスタッフの大量離職は、当然ながらプレイヤーコミュニティに大きな動揺を与え、「ゲームのサポートが縮小するのではないか」「ゲームがゆっくりと死につつある」といった懸念がRedditやDiscordで多数表明されています。

今後のロードマップと信頼回復への課題

リストラについて沈黙を守っていたSecond Dinner社ですが、共同設立者のベン・ブロード氏が5月1日に『Marvel Snap』のDiscordで声明を発表しました。ブロード氏はリストラの理由を説明し、3月のブログ投稿で約束されたロードマップは変わらず、ゲームへのコミットメントも変わらないことを強調。「私たちは継続していくための苦渋の決断であり、縮小の兆候ではない」とプレイヤーに語りかけています。5月5日には新シーズン「Daredevil: Crimson Twilight」が開始されるとのこと。しかし、ライブサービスゲームにおいて、このようなリストラは過去にもプレイヤーの信頼を大きく揺るがすケースが多く、今回の声明だけでプレイヤーの不安が完全に払拭されるかは不透明な状況です。

項目 内容
プラットフォーム Android、iOS、PC
新シーズン開始日 5月5日