Imagine Dragonsフロントマン設立スタジオの対戦ゲーム『Last Flag』、発売後1ヶ月足らずで新規コンテンツ開発を終了しコミュニティ主導型へ移行を発表
Imagine Dragonsのフロントマン、ダン・レイノルズ氏が設立したゲームスタジオNight Street Gamesは、昨年4月14日にPC向けにリリースされたばかりの対戦型マルチプレイヤーゲーム『Last Flag』について、今後のサポート体制を大幅に変更すると発表しました。発売からわずか1ヶ月足らずでの方針転換で、今後は予定されているいくつかのアップデートを最後に、新規コンテンツ開発は終了するとのことです。
今後のゲーム開発方針と追加コンテンツ
Night Street Gamesは、今後予定されている数回のアップデートを最後に、新規コンテンツ開発は終了すると発表しています。このアップデートには、新キャラクター、新マップ、新ゲームモード、コスメティックアイテム、リーダーボード、そしてゲームのルールセットなどが含まれており、プレイヤーに多くの価値と自由を提供することを目指しているとのことです。開発チームは、プレイヤー数が現在の開発体制を維持できるレベルに達していないことを認めつつも、ゲームを「殺したくない」という強い意志を示しており、今後はリプレイ性やコミュニティサポートに重点を移していくとしています。
プレイヤーコミュニティへの権限委譲と今後の展望
開発チームは、熱心なファンがゲームを維持し、活気づけるための施策に注力するとしています。具体的には、『ゴールデンアイ』や『Team Fortress 2』、『大乱闘スマッシュブラザーズ』といったタイトルから着想を得た「パーシステントロビー」や「ユニークなルールセット」といった機能の実装を検討しているとのことです。これにより、プレイヤー自身がゲームをカスタマイズし、長く楽しめる環境を構築することを目指しています。ただし、今回の方向転換により、コンソール版の開発は「見込みが薄い」とされています。また、Steamの同時接続プレイヤー数はピーク時で558人、記事執筆時点では40人未満と振るわないものの、Steamでの評価は「非常に好評」を維持しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プラットフォーム | PC(Epic Games Store, Steam) |
| Steam評価 | 非常に好評 |