LGがAI機能を搭載した最新ゲーミングモニター『UltraGear 45GX950B』を発表!45インチOLEDで最大330Hz、5K解像度を実現
2026年05月03日 | #ゲーム #発売 #ハード・周辺機器 | Digital Trends Gaming
LGが、昨年リリースされたウルトラワイドゲーミングモニター『UltraGear 45GX950A』のアップグレード版となる『UltraGear 45GX950B』を発表しました。新しいモデルではAIを活用した機能がいくつか追加されていますが、ディスプレイの主要なパネルや基本的なスペックは前モデルから大きく変わっていません。
AI機能でゲーム体験が進化
『UltraGear 45GX950B』は、45インチのウルトラワイドWOLEDパネルを搭載し、21:9のアスペクト比と800Rの急カーブ、そしてマットなアンチグレアコーティングは前モデルからそのまま引き継がれています。ネイティブのリフレッシュレートは165Hzですが、デュアルモードオプションにより低解像度ながら最大330Hzまでブースト可能。解像度は5120×2160の「5K2K」に対応し、画素密度125PPI、応答速度0.03ms、DCI-P3色域カバー率98.5%と、ビジュアル性能も前モデルと同等です。HDRは最大1300ニトのピーク輝度とVESA DisplayHDR 400 True Black認証に対応しています。大きな進化としてはAIアップスケーリング、AIシーン最適化、AIサウンドが新たに搭載された点です。これらのAI機能はコンテンツの品質を向上させ、画面の表示内容に応じてディスプレイ設定を自動調整し、台詞、効果音、BGMを分離してオーディオ出力を改善するとしています。
その他の変更点と購入検討
今回のアップデートは、大規模なハードウェアのアップグレードというよりは、ソフトウェアとAI機能による漸進的な改善に重点が置かれているようです。これは、主要なハードウェアを変更せずに製品を差別化するためにAI機能を導入する、というディスプレイ市場の一般的なトレンドを反映していると言えるでしょう。スピーカーは前モデルの10Wから7Wへとダウングレードされていますが、接続性に関してはDisplayPort 2.1、HDMI 2.1、電力供給対応のUSB-C、複数のUSBポートと豊富です。
日本での発売情報
『UltraGear 45GX950B』はすでにLGの日本公式サイトに掲載されており、現在先行予約を受け付け中とのこと。2026年6月11日より出荷が開始される予定で、価格は259,800円(税別)となっています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 解像度 | 5120×2160 |
| リフレッシュレート | 最大330Hz |
| 応答速度 | 0.03ms |
| 発売日 | 2026年6月11日 |
| 価格 | 259,800円(税別) |