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SFシューターの新たな波が到来!『Saros』と『Pragmata』が示す、古き良きゲーム体験の再燃にゲーマー歓喜の声!

2026年05月04日 | #ゲーム #発売 | Polygon

SFシューターの新たな波が到来!『Saros』と『Pragmata』が示す、古き良きゲーム体験の再燃にゲーマー歓喜の声!

最近のゲーム業界では、かつて一世を風靡したSFシューターが再び注目を集めています。特に、Housemarqueの新作PlayStation 5専用タイトル『Saros』と、カプコンの『Pragmata』は、その代表格と言えるでしょう。これら2つのビッグタイトルは、最新のトレンドを追うだけでなく、どこか懐かしくも新しい、ビデオゲーム本来の魅力が詰まった作品としてゲーマーの間で話題になっています。

『Saros』と『Pragmata』の際立つ特徴

『Saros』は、その前作『Returnal』から引き続き、ローグライク構造と不気味なホラー要素を特徴とするアクションゲームです。しかし、本作はレーザー銃を撃ちまくるSFゲームという、どこか時代を超えた古き良きゲームの雰囲気を色濃く感じさせます。一方、『Pragmata』は、AIによる支配というストーリーラインを持ちながらも、開発期間が長かったことや、2000年代初頭のカプコンが試みた挑戦的なタイトル群を彷彿とさせる部分があり、現在のトレンドとは一線を画しています。どちらの作品も、邪悪なロボットや月面基地を舞台に、主人公がレーザー銃を撃つという、シンプルながらも爽快なSFシューターの魅力を再構築している点が大きな特徴と言えるでしょう。

新旧が融合したゲーム体験

『Saros』は、ソニーの映画的なクオリティを持ちながらも、かつての2D弾幕シューティングゲームのようなプラズマの嵐を彷彿とさせるなど、ハードコアなゲームの精神を受け継いでいます。難易度の高さで知られる『Ikaruga』のような作品に敬意を払いつつも、より多くのプレイヤーが楽しめるように、前作『Returnal』の挑戦的な要素を調整しているとのことです。また、『Pragmata』は、孤独な宇宙飛行士がアンドロイドの子供を養子にするという、2010年代のゲームに見られる「ダッドコア」的な要素も持ち合わせています。しかし、その硬派な未来主義、光り輝く表面、機械的な敵、そして意図的に繰り返されるセーブポイント構造は、人間的な物語や映画的な連続性よりも、ビデオゲームそのものの機械的な特性を前面に出し、称賛しているように感じられます。これら2作品は、最新のグラフィックと技術を駆使しつつ、ゲームの根源的な楽しさを追求している点が共通しています。

項目 内容
プラットフォーム 『Saros』:PlayStation 5
『Pragmata』:PlayStation 5, Xbox, etc.