『Forgotten Realms』生みの親も参加! 80年代メタルとクトゥルフが融合したD&D新作アドベンチャー『Spawns of the Mindrender』がBackerkitで近日登場!
2026年05月04日 | #ゲーム #発売 | Polygon
パブリッシャーのElderbrainが手掛ける新作Dungeons & Dragons(D&D)アドベンチャーキャンペーン『Spawns of the Mindrender』は、80年代の壮大なメタルとラブクラフト風ホラーが融合した作品として注目を集めています。前作『Crown of the Oathbreaker』が900ページ超えという大ボリュームだったことから、今作もかなりの情報量になることが予想されます。開発元のElderbrainは、その社名がD&Dのモンスター「エルダーブレイン」に由来していることからも、D&Dへの深い愛情がうかがえます。
『Spawns of the Mindrender』の具体的な特徴
『Spawns of the Mindrender』は、なんと600ページにも及ぶ大ボリュームのアドベンチャーキャンペーンとして発表されました。これはD&D第5版の公式アドベンチャーで最長とされる『Dungeon of the Mad Mage』や『Rime of the Frostmaiden』の約320ページをはるかに上回ります。物語は、古代の巨人王国が召喚した異世界の恐怖が蔓延した地域を舞台に、それを封印した暗黒の天使たちが去った後、魔法や神性を恐れるVordani族が定住し、功績、伝統、そして巨大な攻城兵器に頼るようになった世界が描かれています。その後、邪悪な恐怖「マインドレンダー」が解放され、その狂気と歪んだ子孫が再び地上を侵食していくというストーリー展開です。このアドベンチャーはレベル11から15のキャラクター向けに設計されており、魔法が少ない設定のため、サバイバルと探索に焦点を当てたサンドボックス環境でユニークな挑戦が提供されます。さらに、戦場の混沌をシミュレートするための新しいメカニクスやルールも導入されており、蛮族の群れを率いて戦争に挑むといったD&Dの夢を叶えたいプレイヤーにはぴったりの内容となるでしょう。
Forgotten Realmsの生みの親が参加
今作には、あの『Forgotten Realms』の生みの親であるエド・グリーンウッド氏が参加しているとのことです。グリーンウッド氏は、プリローンチフォロワー限定の特別な遭遇場所の執筆を担当しており、この場所はキャンペーンフォロワーの投票に基づいて作成されます。マイルストーンを達成するごとに、ダンジョン、メインNPC、魔法のアイテム、ボスモンスター、そして新サブクラスといった新コンテンツがアンロックされ、その都度投票で内容が決定されるという、コミュニティ参加型のアプローチがとられています。グリーンウッド氏は「クールなことをするのが好きだから」と語っており、この新しい試みに意欲を見せているようです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ページ数 | 600ページ |
| プレイ時間 | 300時間以上 |
| 対象レベル | 11~15 |